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はじめてのホツマツタヱ 人の巻

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今村聰夫著
2016年8月発売 四六判・ソフトカバー・264ページ
●現在2刷

神代文字で書かれた縄文の叙事詩「ホツマツタヱ」の現代訳『はじめてのホツマツタヱ』の第3巻(最終巻)。29アヤから40アヤまでを収録。

地の巻の最後にアマテル大御神が崩御。マサカキも枯れ尽き、天朝には不穏な動きが。ツクシを治めていた神武天皇は決意して「ヤマトウチ(東征)」に立つ。神武天皇の仁政で天朝は安泰を取り戻すものの、豊かさからの人心の緩み、新興勢力との確執など、後継する朝廷には困難がつきまとう。時代は崇神天皇を経て景行天皇に至り、ヤマトタケ(ヤマトタケルノミコト)の出番となるが、父祖と臣民の期待を背負う活躍は、やがて悲劇の終末を迎える。最後に明かされるソサノヲとの宿縁とは。

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