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聖なる国、日本~欧米人が憧れた日本人の精神性~
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エハン・デラヴィ著 2014年3月発売 人類の霊的覚醒には日本の伝統・文化が重要なキーになる。 今こそ日本人は目覚めるべきだ! 世界を放浪した外国人だからわかった日本のスピリチュアリティ 日本の国土が持つ聖なるパワーと日本人のDNAに刻まれた稀有な能力とは? 「日本の文化は、昔も今も論理の壁に閉じ込められた人を解き放ち、とても深いスピリチュアリティを人にもたらします。私を含めた欧米人が日本という国のどこに、これほどまでに魅了されるのか? それはアジアの全文化を結晶した類まれなる精神性があるからです」(本書 第4章より抜粋) ~読者の声~ ・「欧米かっこ良く、日本ダサい、という自己卑下意識を意図的に深く植え付けられた日本人は、自分達がすばらしい、ということを自覚し難くなっていると思います。人として当たり前のことが自然に出来る日本文化が、とても素晴らしいということを素直に受け容れることが出来ない日本人ですが、このように外国の人から言われた方が、結構、素直に納得できるかもしれません。外からのシャープな目でみる「日本とその精神性の高さ」について、平易な言葉で表現されていました。時代の流れの中で我々の心の中から一緒に流されてしまっている、日本人の貴重さ、すばらしさを、このような著者の暖かい眼差しを通して見直すこの本の内容は心にしっくり入ってくるようでした。わかっているようで、わかっていなかったな、と改めての気付きが沢山ありました。様々な有名外国人から見た日本の価値を例として出して下さるなかで、あのスティーブ・ジョブズ氏の価値観や苦悩に関するくだりは大変、興味深かったです。日本人の私達が是非、読むと良いのでは、と思われるお奨めの一冊です」 ・「日本人論が好きな日本人以上に、日本人を知り尽くしたガイジンによる日本的霊性論。しかも、読みやすい。「進歩と調和」の祭りも終わり、石油ショックに狂乱する日本に無一文でやってきた青年。大阪のガキに小馬鹿にされたり、あげくは家族で暮らす家に放火されながら、なぜ、彼は日本に惚れ込む親父になったのか。熱く語るその言葉はやさしく愛に満ちるが、警告をはらみ、鋭く突き刺さる。それは、かれが崖っぷちを知る男だからだ。スピ好き若者向けに、「チョイ待て! 青い鳥は、、、」と老婆心で書いた本かも知れないが、中年男が読むと意識転換が生じて第二の人生のきっかけになるかも。意識の先行したご婦人が、変わらぬ夫を変えるために「便所にそっと置いておく」本なのかも知れない」 ・「日本と日本人が大好きな外人さんが書いた本です。「旅」から学んだこととして「独りで行動するということ」と「何かを信じるということ」を上げていますが、実際にお金が無くても旅を続けた著者ならではの実感だと思います。私は怖くてお金がない時に旅をすることが出来ません。頭だけで考えていると何もできないと思います。「人は限界に立って初めて、自分が何者であるか分かる」と言われていますが、その通りだと思います。人から話しを聞いたり、本を読んだりしただけでは分からず限界まで行ってやっと理解できます。ただほとんどの人は安全な所にいて、限界まで行って理解しようとしません。私も頭で分かったつもりになっているだけかもしれません。著者の勇気、探求心には頭が下がります! 1万円だけ持って日本に行き、京都で禅の修行を始め、日本人女性と一緒に生活するようになって本当にやりたいことが見つかり(鍼灸師として人助けをする)日本人に助けられた経験からこのすばらしい日本の文化、伝統、精神性を今の日本人が失っているのを見ていられずに書いた本です。日本人が昔から持っている精神性を思い出して欲しい。それどころか今後の世界でこの日本人のスピリットこそが世界を導いて行く中心になるのではないか? そのために元気を失っている日本人に何が欠けているのかを教えてくれます。この本を読むことで、忘れていた日本人の精神性を思い出しました! 思い出させてもらいましてありがとうございました!」 ・「放浪の旅からチベット仏教を知りやがて憧れの日本に。多くの日本人が普通だと思ってる事が外国の方が住んで体験すると驚くべき事が多くあるようです。長い歴史の中で、育まれてきた日本の素晴らしさ。個人的には、スピリチュアルの対する考えが著者と同じと言うことが感動。著者が、鍼灸の仕事を辞めたのも理解できます。一読の価値が、有ります」 ・「結論から言うと、彼(エハンさん)はピースリーダーだと観じた! 私は真っ先に東日本大震災の後、身体張って援助していたのを知っている...。自分もつらいであろう時に 元氣のない日本人をエイヤ〜!と励まし,引っ張っていく強さと優しさはどこで学んだ? と思っていました。それは「日本」。なかなかここまで日本を理解して下さっている外国の方はそういないかも。自分はせっかく日本にいて日本人なのに何が出来るのか?知らねばならないのか?と考えさせられた。私もせめて家族のピースリーダーになろう!手始めになんだか読んだだけなのに強く元氣になってきた! それから、改めて本書を読んでみて知らない事も多かったですね。氣の本当の意味とは? 本当のおもてなしとは?などなど... サラッと読めたけど、かなり為になる。日本の大人は特にこの本をぜひ手に取ってみて観じて頂きたい」 ・「彼の生き方に魅了され、一気に読んでしまった。日本に対し、我々以上の愛をもって意欲的に接している姿に感動する。そして、日本人以上に「道」を極めて、その心を知っている。全く、恐れ入りましたと言うべきだ。彼の生い立ちや生き様には、自らの人生に責任を持つ強さと自信が感じられる。まさに天を信頼し、己を疑わない。凄いなと思う。何事も、お膳立てや周到なる計画を立てなければ成し得ない私(私たち)にとって、それは驚きと憧れ、賞賛に値する。羨ましさを超えて、叱咤激励される。折角のこの檄に、我々が応えずしてなるものかという思いがする。気付かされること多々ある中、第4章「日本人への提言」は、是非姿勢を正し、心して読んで欲しいと思う。彼からの、愛がいっぱいの厳しいラブレターなのだから」 ・「この本を私は喫茶店で2時間で読み上げた。平易な文章で書かれたで非常に読みやすい本である。もともとエハン・デラヴィ氏のファンである私にとって待望の書であり、このタイトルに強く心惹かれていた。17歳で、お金をほとんど持たずに世界というフィールドを目指した氏の自伝的部分からはじまるが、いつもながら正直で淡々と事実を重ねながら魅力的なエピソードを展開させる表現法がまるで映画の中に入りアドベンチャーストーリーを共に体験してしているようで気持ちいい。次第に、本書の核心である「そとびと(外人)」から見た日本人の精神性や日本というフィールドについての暖かい眼差しに心を照らされながら読み進む。「しかし、どうした日本人!よ」から後半は、まるで父親に叱られているような喜びに変わって行った。そして、最後の章では思いがけない涙が頬を伝っていて、周りの視線が気になってしまった。震災以降はとくにそうだが、底知れぬ潜在的不安に怯え、自分を小さくしていたことに気がついた。その窮屈さを必死に訴えている叫びに耳を傾けてあげられたのだ。その後半部分はぜひ手にとって読んで欲しい。とにかくも喫茶店を出た私は、大きく伸びをして「自分らしく大手を振って生きていこう!」と清清しさに溢れていた。久しぶりに心を元気にしてくれる本に出会った。エハンさん、ありがとう!だ」
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理想のメンバーを育む 人財育成の教科書
¥825
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郡司成江著 2021年12月6日発売 四六判・ソフトカバー・208ページ 組織の宝は「人」です。 でも、はじめから人の育成がうまくいくことは、ほとんどありません。 思うようにいかず、葛藤することの連続です。 それでも、真摯に向き合ったその先には、 社員のしあわせ、経営者のしあわせ、そして会社の大きな発展が待っています。 ひとりでは成し遂げられないことが、「会社」というチームでなら実現できる。 それが、関わる皆にとってもしあわせなものであれば、これ以上のことはありません。 強くて温かい組織を、ぜひつくっていきませんか? 社員も社長もしあわせな会社をつくる 第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 審査委員会特別賞受賞!!
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小説 早稲田大学
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山本昇 著 2022年10月23日発売 四六判・ソフトカバー・272ページ 都の西北で繰り広げられた 昭和30年代生まれの若者たちの青春群像 地方から夢と希望を抱き上京 早稲田を目指した若者は、 今、 地域再生に燃える! 小説『岡山県立津山高等学校』続編 早稲田大学の秘史も紹介!
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上手に描けて、運気も上がる! 差が出る簡単テクニック 開運絵画編
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齋藤洋子著 監修/谷口令 2023年4月発売 B5判・ソフトカバー・64ページ 人気シリーズ『子供の絵が見違える! 差が出る簡単テクニック』シリーズ第3弾。 今回は絵を描くための差が出る簡単テクニックのほかに 運がよくなるテクニックも収録。 ●人気風水師が監修! 運がよくなる絵の描き方&飾り方とは? 九星気学を取り入れた開運絵画テクニック初公開! 金運、健康運、学業成就、恋愛運、家内安全、人脈運、商売繁盛、開運、厄除け 生徒が次々と賞をとる 絵画教室直伝! 「どこに飾る?」「いつ描く?」「どんな額縁?」「どの方角を向ける?」
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センスフル・ワーク~やりたいことと経済的自由を両立する生き方~
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言海祥太著 2023年5月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ 全感覚をフル稼働する準備できてる? 1億総アーティスト時代が到来! これからの生き方をデザインしよう。 ロジックだけでなく、直感も使いこなそう。 お金を稼ぐことだけじゃなく、好きな活動にも力を入れてみよう。 感覚だけに頼らず、しっかり言語化もしていこう。 やりたいことと、経済的自由を両立する生き方を目指していこう。 どちらもバランスよく使いこなしていこうとする「中庸」の生き方が、 これからはより注目される時代だと思います。 本書を通して、新時代の生き方、働き方のセンスを一緒に磨いていきましょう。(本書「はじめに」より) (目次) はじめに~なぜ今、時代はセンスフルを求めているのか~ 第1章 自分軸と他人軸 第2章 意識と現実創造 第3章 感覚と言語化 第4章 ライフワークとライスワーク おわりに~センスフル・ワーカーを世の中に増やしていきたい~
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心を洗う断捨離と空海
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やましたひでこ/永田良一著 2018年2月発売 四六判・ソフトカバー・208ページ ●現在3刷 「断捨離」のやましたひでこが、空海との出会いと断捨離の奥義を語る。 高野山大学評議員・客員教授の永田良一が空海の思想を丁寧に解説。 断捨離は単なる片づけにあらず 断捨離の先にある生き方の極意とは? ●京セラ名誉会長 稲盛和夫氏 推薦! 「空海の説く『済世利民』に基づいて断捨離を日々実践すれば、我々の社会はより良いものになるでしょう」 ~断捨離からの提言~ 「大事なのは関係性の問い直しです」「まずは自分自身の実践から」「収納術ではいたちごっこです」「次元を変えるという考え方が重要です」「自問自答することがモノを手放すことにつながります」 ~空海的生き方からの提言~ 「欲や煩悩は捨てなくてもいい」「密教と断捨離には親和性がある」「いい言葉は結果的にいい人生につながります」「欲を持たなければ人を救うことはできません」「最澄との人間関係を断った空海の断捨離」 空海は断捨離したのか? 断捨離が持つ深い意味、それとつながる空海の思想。 空海の言う「大欲」の想いから生じた、悩める現代人必読の一冊。 断捨離の本当の意味と難しく思われがちな空海の思想を現代人の生活に沿って解説。 空海と断捨離。一見、無関係そうに思えるが実は深くつながっている。 空海の教えは生活の身近な問題点をも解決してくれる。 ~読者の声~ ・「お大師さん。空海さんと、気軽に呼ばれている存在である、真言宗の開祖である弘法大師・空海さんとのやましたひでこさんとのご縁。断捨離の考え方の始まり。思考回路の基礎基本の根本理念に触れた気がしました。今なお、モノにこだわり、離せない自分自身のこころの中に何があるのか? 亡くなった主人。亡くなった娘との思い出。それは、モノの中にあるのではなくて、こころの中に存在するのだ。物は、それを思い出すためのよすがでしかない。3月で、現在のお仕事を卒業して、いよいよ、断捨離に取り掛かろうと思う。そのきっかけをくれた、大切な著書です。この本にご縁をいただいて、有難うございます♪」 ・「閃いた言葉が次々と繋がり 紡ぐ文に心がうなづく。常に持ち歩き 広げる空海の世界。素晴らしい本を生み出してくださった諸先生方に感謝です」 ・「目から鱗です。買ってよかったです。やましたひでこさんの断捨離を勉強しています。さらに奥深くなりました」 ・「断捨離の神髄がこめられた一冊。余白の多い、読みやすい本でした」
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後世へ語り継ぎたい 美しく猛き昭和の軍人たち
¥1,155
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小名木善行 著 2022年8月15日発売 四六判・ソフトカバー・256ページ 国のため、愛する人のために 命を懸けて戦った男たちの物語 英霊たちの声なき声から戦争の真実を知る、日本精神を知る 「昭和の軍人は、結果として敗軍となってしまったために、戦後、様々に論評されてきました。 けれど、彼らのひとりひとりが、苦難という言葉では形容しきれないほどのすさまじい戦いに身を投じながら、 その中にあって純粋に、かつ人として、一生懸命に生きたことを、 私達は決して忘れてはいけないと思います」(本書「はじめに」より) 優しかった「お母さん」への遺書/相花信夫 陸軍少尉 智恵子。逢いたい、無性に……/穴澤利夫 陸軍大尉 背中の静ちゃん/大石清 陸軍伍長 愛という命がけの戦い/藤井一 陸軍少佐 芙蓉部隊、特攻せず/美濃部正 海軍少佐 僧侶となった特攻隊司令/玉井浅一 海軍大佐 アッツ島、玉砕/山崎保代 陸軍中将 不死身の日本兵/舩坂弘 陸軍軍曹 義烈空挺隊、敵航空基地に突入/奥山道郎 陸軍大佐 沖縄防御戦・作戦指揮参謀/八原博通 陸軍大佐 戦わざれば亡国、戦うもまた亡国/永野修身 元帥 特攻隊の生みの親/大西瀧治郎 海軍中将 桜花、九州沖にて散華/野中五郎 海軍大佐 日本人として生きる/醍醐忠重 海軍中将
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笑いながら稼ぐ女~アジアビジネスでミリオネアになった元グラビアアイドルの逆襲~
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高橋ゆづき著 2019年8月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ グラドルから貿易アイドルへ! 波乱万丈のサクセス・ストーリー 売れない芸能人を経て、家事育児に追われてその日暮らしの生活をしていた私が、 なぜ、たった数年で年商1億に登りつめ、自由なライフスタイルを送れるようになったのか。 「道はひとつじゃないし、稼ぎ方はたくさんある。人はいくらでも変われるし変えられる。 視野と行動範囲を広げれば見える世界も変わってくるし関わる人も変わる。レベルの高い人と一緒にいれば、得られる情報の質も意識も上がる。多くの人に会えば、人脈の選別能力が身につき、あなたを支えてくれる信頼出来る本物のパートナーが誰だか明確になる。海外に視野を向ければ、ビジネスチャンスに気づく。経済の流れを知ろうと思うようになるし、外貨に触れればお金は価値で考えるようになる。これからを生き抜く為のマネーリテラシーや判断力を鍛えることにもなる。 ビジネスでも資産構築の部分でも、個の力を試される時代が到来している今、あなたが『笑いながら稼ぐ』道を見つけてほしいと思います。そして、あなたがお金を稼ぐことで、救われたり、幸せになる人だっているはずです」(本書「おわりに」より ~読者の声~ ・「世の中には、お金持ちとそうでない者とに分かれます。お金持ちでも、宝くじなど一気にお金が入った人は、破産の道に走ることが多いようです。どんなお金持ちでも苦労に苦労を重ねてステップを踏んで這い上がって行くんだと言うことがこの書籍でつくづく感じました。これからビジネスをしていく上で大切な事を教えてくれた1冊です」 ・「地元に帰省する道中に読ませて頂きました。片道80分のフライトでしたが、その間に読む事ができました。率直に一言でいうと、「ただ、お金の話ではない」ということです。本のタイトルから連想すると、・ガツガツお金を稼ぐ そんなイメージを抱いている人も居るかも知れません。読み進めて行く内に、どんな人であれ(それが起業家でなくとも)上手く行く人は「素直さ、謙虚さ、感謝」の気持ちを持っていること。次に、それをベースにした行動を主体的にできること。そして、自ら考える力を育み続け、人とのご縁を大切にすること。これらを、知っているだけでなく、ちゃんと実践している人は、何をしても上手く行かない訳がありません。私自身も、一度お店を潰したことがあり、その際に多くの人に助けられ、何とかV字回復に至り、今では、健全な経営が出来ています。あの時の体験とかぶるものがあり、特に共感できたのは、そこがあったからかも知れません。基本中とも言える基本を、徹底して実践されている著者の姿勢は、そこに裏打ちされたサイドストーリーを読むと納得が行きます。起業家でもサラリーマンでも分け隔てなく、ぜひ、読んで頂きたい一冊です」 ・「稼ぐことやお金に縛られないことの大切さ、ビジネスを広げていく上での心構えなどが、ご本人の生々しい体験談とともに綴られています。かといって重たい話ではなくどこか楽観的で、話し言葉のように楽しく読みやすかったです」 ・「若い女性の自己啓発サクセスストーリー本? というよりは、これからのアジアビジネスの可能性を強く感じさせるビジネス書。著者・高橋ゆづき氏にとっても、アジアでのビジネスはまだまだ続きがあるはず。今後著者がどんなふうにもっと「笑いながら」稼いでいくのか……。続編を望みます!」 ・「表紙の「笑」「女」という文字が目に飛び込んできて、何となく購入。巷にあふれている「好きなことだけで生きていく」的な本かと思っていて、正直あまり期待していなかったのですが、ストーリーが面白く2時間ほどで一気に読めました。大筋は、NHK朝ドラの子役やグラビアアイドルなど、異色の経歴を持つ著者が、海外ビジネスで成功するまでの道のりが書かれているのですが、そこに至るまでのさまざまな困難を乗り越える過程で培った、経営者としての考え方などが随所に盛り込まれており、ビジネス書として、いくつも気づきがありました。個人的には、『初めの一歩』こそ、「誰かに言われたから」ではなく、自分の意思で踏み出すべきです。それが、本物に出会うことの近道になるのです。に一番共感しました。少し肩の力を抜いてビジネス書を読みたい方や、海外ビジネスに興味のある方には良いのではないかと思います」
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もっとわかって! 猫の想い~愛する猫のために知っておくべき100のこと~
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マイケル田中著 2016年8月発売 四六判・ソフトカバー・256ページ これまで考えられてきた猫の常識は間違っていた! 100匹以上の野良猫を看病して里子に出し、 今でも十数匹の猫と暮らす著者だからわかった猫に関する新常識。 習性、知能、成長、体、食事、病気、健康、猫と人間、心、幸福の 10のテーマでそれぞれ10個の疑問に答えます。 猫に対する正しい知識を得ることによって、 猫にとっての本当の幸せとは何なのかがわかります。 愛猫家にとっての必読書です。 ●著者解説文 「○○ブーム! 」とマスコミやネットで騒がれている割には「?」ということが少なくない昨今ですが、「空前の猫ブーム! 」は、言われ始めてかれこれ数年。どうも本当のようです。 ご興味のない人や、自称「犬派」の方々からは、「どうせ癒されたいだけだろ?」とか、「猫の気ままが楽だという気まま人間に都合が良いからだろうね」などという揶揄の声も聞かれますが。確かに最初はそうであっても、人間や犬の「家族感」に見られる「序列」や「確かめ合い?」とはかなり異なる次元の猫のこと。気づけば、「我が子」どころか、「伴侶?」「もしかして親の様?」とまで思ってしまう不思議な存在。そして、そんな掛け替えの無い存在が、病気したり、また、一日でも長生きして欲しい、と切に願えば、「癒されたい」「気ままが良い」など、彼方に忘れてしまい、フードやサプリや獣医先生選び、ネット検索で、より最新のより信じられる情報を必死に学ぼうとする。 また、あの独特な哲学的でもあり、神秘的でもある「心もち」は、何処から生まれてくるのだろう? などなどと考えさせられることも多い。 そんな風に、気づけば人間の方が変えられてしまう猫という生き物は、やはり、人間や犬やその他のペットとは違う、不思議な存在であるのでしょう。 猫の存在が、人生の中で大きくなってしまいそうな方々に捧げる一冊! 情報の選択や「何が正しい、何が間違い」ではなく、もっと猫の目線や感覚になってみて、考え直してみると、今までわからなかったことも、もっとわかるようになってくるのではないでしょうか? そんなささやかでも意味深い変化を期待して、もっと猫のことがわかるための入門編となれば、と願って書かせていただきました。 ~読者の声~ ・「100頭を越える猫の世話をしてきたという筆者ならではの、観察と独自の考察が詰まった本。とにかく多岐にわたって書かれており、筆者が猫と暮らすなかで感じ、考えていることが網羅されています。私は猫を飼っていないのでピンと来ない部分もあるのですが、実際に猫を飼っている人にはなるほどと思うことも多いのではないでしょうか。猫に対する並々ならぬ愛情が伝わってくる本なので、愛猫家同士として一緒に猫の気持ちを探求しよう、という視点で読むと、楽しく読めるのではないかと思います」 ・「知人より、この本を紹介頂き読ませて頂きました。猫の位置からの考え方や筆者の長年にわたる世話の経験、それに必要になったであろう膨大な知識、非常に多角的な見方で猫について書かれています。私は猫を飼っている訳ではありませんが、相手(猫)について、いや、相手になって考える良いきっかけになる本ではないかと思います。猫好きならずとも一度拝読して頂きたい、お勧めの一冊です」 ・「最近相次いで、二匹の猫が逝ってしまいました。涙ながら、読みました。猫の精神性など納得できる事柄について書かれています。二匹の猫の間の感情や、逝ってしまう前の、私に対しての表情など思い出しながら読みました。7年間ほど動物病院に通いました。今、本書を読み終えて考えると猫の神秘性を改めて感じます」 ・「さすが、猫を100頭以上を看病してきた筆者が語る言葉は違うと思いました。猫の心と身体から、人との関係・歴史まで書いてあり、深く猫を理解できます。猫ちゃんによってホントに色々なんだというのも分かります。何が正解というのもあるわけではない。でも、自分の猫に対する想いのモヤモヤ感が晴れる1冊です。猫ちゃんを飼っている人、飼う予定の人は読んでおいた方が良いですね。猫ちゃんに対するいざという時の対策が違くなると思います。文章は素晴らしいのですが、筆者がお世話してきた猫の写真があっても良いのに…。というワガママな思いから星を4つにしてしまいました。。」 「猫を飼い始めて、はや数十年。猫の習性はそれなりに理解しているつもりで、周囲に自慢げに話していました。しかし、思い違いや勘違いもたくさんあることをこの本から教わりました。実はあの時のあの猫のしぐさはこんな意味があったのか!こんなことを伝えようとしていたのか?と様々な記憶がよみがえり、胸が熱くなりました。 もっと猫と近づくための、おすすめの1冊です」
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三日月の輪舞曲(ロンド)
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鈴木幸一著 2023年12月発売 四六判・ソフトカバー・360ページ 僕らは幸せになるために生まれてきた。 人生の主人公は君なんだ。 一風変わった一人旅の青年。 誰かと出会うたび、不思議な展開に巻き込まれていく。 そして30年の時を超えて明かされた驚きの真実とは……。 感動の実話小説 ●奇跡の物語に共感多数! 「私にも奇跡が起こってるんだ! と気づける物語」(かぐや・40代・群馬県) 「一人の若者がバイク一つで日本中を旅する物語。ただそれだけの事が、どうしてこんなにも心ゆさぶられるのだろう」(友/40代/和歌山県) 「胸が熱くなって、涙がホロリ。人っていいな。誰かに優しくしたくなる一冊。みんなに幸あれ〜!」(sango/40代/茨城県) 「怒涛のノンストップ青春グラフィティは、すべてに意味があり、すべてが繋がっていた」(キヨナカ・永遠の28歳・兵庫県) 「いっぱい笑っていっぱい泣いて、いっぱい学びがありました!」(とっちゃま・30代・東京都) 「青年の起こす不思議なご縁の連鎖に、どれだけ心ゆさぶられたことか! 人間捨てたもんじゃないですね」(AYA・50代・神奈川県) 「人とのご縁が心を諭し、人生の奇跡を導く物語。僕らは幸せになるために生まれてきた。人生の主人公は君なんだ。今日もサチアレ」(あうん。/40代/和歌山県) 「皆さんも一緒に『ご縁』と『偶然』の詰まった旅に出かけてみませんか? 不思議の連続ですが本当にあった出来事です」(とも・40代・東京都) 「たった1度の出会いが、人生を変えてしまう。愛にあふれた青年の旅の奇跡」(まゆみ・40代・大阪府) 「まさに運命の歯車! みーんな繋がってて 全てが用意されてるんですね!」( Yoko・50代・福岡県) 「これぞ、神の采配。すべては、バラバラで、でも、みんなつながっている。くまちゃんは、幸せ配達人だ!!」(ねこっち/年齢非公開/埼玉県)
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素読をすれば、国語力が上がる!~古典や名文で子供の能力開花~
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松田雄一著 2018年1月発売 四六判・ソフトカバー・320ページ 英語や算数などすべての教科の土台になるのが国語力 家庭で誰でも手軽に始められる! 幼児期から始める基礎学力づくりに最適 受験を左右するのは国語力! おすすめ素読教材20選収録 1章 素読とは何か、その効果と必要性 2章 素読の歴史 3章 国語力の重要性とその伸ばし方 4章 適時教育 5章 素読で広がる可能性 6章 素読の方法 7章 素読教材 「素読は一度わが国においては絶滅している方法である。絶滅したものを復活させる提言をしていくわけだが、自分は広島を拠点に全国各地で素読教室を展開しており、授業実践の中から素読の効果を確信した。証明のしようもない、実地とかい離した論説を展開する気はもとよりなく、大人も子供も楽しく実践できる素読の方法も含め、実践と理論の両面から素読の素晴らしさを知っていただきたいと思う」(本書「はじめに」より) ~読者の声~ ・「本物の骨太教育書です! 最近、子供が生まれたのでさまざまな教育書を乱読していましたが、こちらがぶっちぎりの一位です! ページ毎の意味の含有量が多いので一冊で5冊分位の内容がありお得感も満載です。著者のことは存じ上げておらず、素読に興味があったので読みましたが、こちらの著者は今後大活躍されると思います」 ・「明治維新を成し遂げた若者たちは江戸時代に生を受けた人々である。彼らは寺子屋で四書五経を読み、読み書きそろばんを学んだのである。明治維新を30年ほど遡ると天保時代で緒方洪庵が塾を興し水野忠邦が天保の改革をした頃になる。その頃日本に生を受けた人達により維新の改革が行なわれたといえよう。一方明治22年に生まれ西洋の学問を学んだ石原莞爾中将は昭和6年(1931年)満州事変を起した。明治維新を成し遂げ、日清、日露戦争を指揮した指導者や軍人は寺子屋世代であり明治生まれはいない。昭和の戦争を指揮した軍人は明治の生まれであるという現実がある。日本敗戦の事実を読み解く鍵は「本末転倒」の四字熟語が解明してくれる。いわゆる四書五経で人生とか生き方を学ぶのが本学であり、読み書きそろばんの実学を学ぶのが末学という。江戸時代に寺子屋で学んだ人々はまず人生観・生き方を学び、しかる後に実学を勉強したのである。要は自分より先に国を思う心が基本にあり、明治以降の自分の幸せがまず第一という西洋思想にかぶれた人達の多くがリーダーになったので日本が戦争に負けたと思います。今、東大法学部卒の元エリート官僚、山尾しおり、小西洋之、豊田真由子、玉木雄一郎さん等々本学を学ばず、実学のみで如何に自分だけがうまく立ち回るかで行動してきた政治家の姿をご覧下さい。まさに本末転倒なのです。野党のみならず自民党にも多いと思います」 ・「素読による教育効果が、教育学や言語習得の観点から豊富な実例を交えて紹介されている良書。素読の具体的な方法論や好適な題材も紹介されている。素読は大人の考えるような詰め込み教育ではなく、たいていの子どもは楽しく取り組むことができ、型にはめない「ゆとり教育」とは好対照をなす。素読は早くも二歳半頃から可能とのことで非常に驚いたが、考えてみれば英語の授業でも「repeat after me」とやっており、ごく自然なやり方だ。また、日本以外の国では素読が今も当たり前に行われているとのこと。翻って見ると素読を行わないことが、昨今の本離れや日本語力の低下の一因となっているようにも思われる。素読の教材となる古典は、現代では役に立たないように思われがちだが、公的な文書や裁判・法令の世界ではその素養が必要とされる。昨今では英語教育も何かと話題になるが、外国語の習得基盤となるのは、母語である日本語の能力である。外国語の能力が、母語の能力を上回ることは決してない。素読を通じて日本語の粋に触れ、豊かな日本文化理解のきっかけを作ることも、世界に通用する人材育成に資するであろう。本書についてあえて欠点を挙げれば、内容が濃すぎることだろうか」
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失敗のチカラ~中途半端アスリートがオリンピックに出られた理由~
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山﨑良次著 2019年1月発売 四六判・ソフトカバー・256ページ 自衛隊時代にレスリングで国体優勝。 その後、オリンピックを目指すものの、自衛隊を辞めて相撲部屋へ弟子入り。 しかし相撲部屋を逃げ出してアルバイト生活へ。 カヌーで再起を図るもうまくいかず、 紆余曲折の末ボブスレーに出合い、オリンピックへ出場。夢を実現する。 失敗を糧に成功を掴んだ男から「失敗を恐れる人」へのメッセージ。 「失敗してもチャレンジし続ける、それこそが人生の成功なのだ」 東北大学大学院工学研究科教授・堀切川一男(『プロジェクト摩擦』著者) 「人生に無駄は無い。その生き様に感動」 東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(『無駄学』著者) 「失敗してもプラス思考で再チャレンジを行い、その過程で色々な人やチャンスと出会い、最終的には成功につながる。そのサイクルを生むには、まずは挑戦することが大切です。最初から成功するのに越したことはありませんが、別に失敗したっていいのです」(本書「おわりに」より) 第1章 レスリングとの巡り合い ~恩師がくれた目標~ 第2章 憧れの大相撲へ ~関取を目指すはずが……~ 第3章 カヌーで人生を取り戻す ~フラットな状態で社会へ~ 第4章 研修所教官として働く ~社会人としての第一歩~ 第5章 日本代表を目指して ~土壇場のチャレンジ~ 第6章 再び五輪へ ~裏方のチャレンジ~ 第7章 活躍できるステージを求めて ~さらに続く失敗と挑戦~ ~読者の声~ ・「オリンピック選手の半生記である。またよくある成功者の自慢話しかとウンザリしたのが数ページ読んだ第一印象。ところが、読み進めていくと、期待は大きく裏切られ、あまりにも多くの失敗と挫折の連続に驚かされた。その度に明るく前向きに立ち向かい乗り越えていく著者の生き様は痛快そのもの。著者の人間臭い弱さに親近感を覚え、周囲の人々の優しさにホロッとさせられ、気がついたらグイグイ引き込まれて一気に読了。特に印象に残ったのは「感謝」という言葉。失敗や挫折に腐らず、周囲の人々への感謝の気持ちを忘れずに素直な心を持つことが勝利に繋がっていく。悩める若者たち必読の、勝者のメンタリティーを教えてくれる一冊である」 ・「人それぞれに夢や目標がある。著者の紆余曲折人生を自分の半生に置きかえ読み進めていくうちに目に熱いものが込み上げてきた。失敗をする度に考察し前へ進めたのなら、石ころがいつのまにかダイヤモンドに磨き上げられた人間力としての豊かさを持ち、その光に人は惹きつけられているのかもしれないと思えた。失敗(ネガティブ思考)を勇気(ポジティブ思考)に変えてくれる一冊でした」 ・「人は大なり小なり失敗を重ねながら人生を前に進めていくんだということを再認識しました。著者の人生は特殊な経験に溢れていますが、重ねる失敗にも必ずその先があり、勇気をもらいました。成功本が多い中、オンリーワンの人間くさい人生に触れ、自分もオンリーワンの人生を前に進めようと思いました」 ・「少年工科学校の内容に触れられ楽しく読めました。相撲部屋を脱走(夜逃げ)の後のやるせなさは、自分の人生の挫折シーンとリンクし涙が出てきました・・今年で50才ですが、20代の忘れていたこと思い出しました。人生の三大師匠と言う言葉が出てきたのをきっかけに、中学の時の担任の先生に35年ぶりに電話してしまいました。いい本だと思います」 ・「読み終えた後、少しの失敗くらい大丈夫だと前向きな気持ちになれました。オリンピックと聞いただけで自分には遠い最高話だと思いながら読み進めましたが、著者の失敗と自分の人生と重ねながら読むことができ、最初の印象より身近に感じることができます。学校生活、社会人生活に悩んでいる若い人にはとても良い本だと思います」 ・「著者の強い想いが、行動につながり、それが人との出会いを生み、オリンピック出場という成功へと繋がったと思いきや、そこに辿り着くまでの長い時間と紆余曲折な出来事がとても驚きであり、感動的でした。成功するまで、行動を続ける事が大切であるという、正に人生のチカラになる1冊でした」
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脳に働きかけてネガティブ感情を手放す ストレス・リリース・タッピング
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加藤あや子著 2019年5月発売 四六判・ソフトカバー・192ページ 指先でたたきながら言葉を言うだけで「なりたい自分」になれる 脳科学と心理学を融合させた最先端セラピー 簡単にできる! 2~3分でできる! 自分にもパートナーにも! 健康の増進と認知症予防にも効果的! 「ストレス・リリース・タッピング」をすると…… ・コミュニケーションが楽になる ・つらい感情が消えていく ・自分が好きになり毎日が楽しくなる ・やりたいことが見えてくる ・自分の可能性が信じられるようになる ・体調がよく心が安定する ・他人や家族に優しくなれる ・目標の実現が加速する ・食欲など欲求のコントロールができる ~読者の声~ ・「脳のメカニズムに沿った ストレスケアの方法で、しかもレジリエンス(ストレスに対する回復能力)も上がるのは魅力的! 文章ばかりの説明でなく、イラストもあるので、わかりやすく、読みやすいです。また、具体的な例が いろいろな分野に渡り、たくさん載っているので 自分と似た症例を そのまま使えるのも 嬉しいです。今までの、どのタッピングの本よりも親切に書かれていると思いました」 ・「「ストレス・リリース・タッピングは簡単な手順でツボをタッピングすることで様々なストレスや悩みが緩和されるだけでなく、モチベーションの向上や自分に自信が持てるようにもなれるタッピング法」と聞き、悩みを抱えている知人の分も併せて購入しました。著者の経験や、実例も紹介されており、分かりやすい文章とイラストで一気に読み終えてしまいました。 「なるほど」「そうなんだ」と思うことも多く、自分だけでなく、他の誰かの力にもなってあげられるというのは素晴らしい技法だと思います。著者の熱い思いが伝わり、自分も何かできるのではという気持ちになりました。ぜひ、オススメしたい一冊です!」 ・「やり方を伝えているだけでなく、著者自身のどういう経験や考えから、この手法にたどりついたのかが明確に書かれている。一つ一つのプロセスの理由がしっかり書かれている。人はやり方を教えてもらっただけでは、継続できない生き物だけど、この本のように著者の方の背景までしっかり書かれていたら、実践しやすいと思います」 ・「脳科学で裏づけされた内容は、説得力があります。また、著者の豊富な実践により、初心者にも分かりやすい内容だと思います。 お勧めの一冊です」
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自由と愛国のマーチ~日の丸ギターが奏でる希望の唄~
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山口采希著 2016年11月発売 四六変型・ソフトカバー・240ページ 教育勅語や五か条のご誓文、日本神話などを歌にして、 日本の文化、伝統、歴史の大切さを訴え続けている 「愛国の歌姫」山口采希の初めてのメッセージブック。 学校では教えられない、新聞やテレビではわからない、「日本の歴史」を知ることによって見えてきたものとは! ? 「私たちの国の歩みを知る」ということは、難しい勉強じゃなくて、 迷子になりそうな時の心の地図を得るということ。 困った時は開けてみよう。いろんなヒント、アドバイスが盛りだくさん。 もしかしたらまさかの「答え」があるかもしれない。 日本国。とっても長い歴史。存在するたくさんの伝統・文化・想い。 まだまだ勉強中で、すべてにおいて「道半ば」の私の想いを、 今回、本という形で、言葉だけで伝えさせていただくことになりました。 私自身が、この本をきっかけに、「新しい自分」に気づくことが出来ればいいなぁ。 そう思っています。(本人談) (内容) 第1章 わたしが歌手になるまで ●采希と書いて、あやき●シブい小学生●人前で歌うって気持ちいい●地獄の高校生活 ●まさかの出来事●まずは働き始める……●うまい棒男の正体●鹿とライオンの話 ●心臓バクバクの初ステージ●初めての作詞とCDデビュー●歴史に目覚める●衝撃の初レコーディング 第2章 始まりは『教育勅語』 ●初めての『教育勅語』●勉強という戦いの日々●「大切な宝物」完成●環境の変化に戸惑う日々 ●チャレンジ精神と『教育勅語』●五か条のご誓文インパクト●湧き出る創作意欲●巫女体験と日本の神話 第3章 靖国神社の風 ●遊就館での涙の理由●「悲しみ」の先にあるもの●戦時歌謡曲との出会い●「お前は右翼か! 」 ●大事にしていきたい歌●軍歌? 愛唱歌?●たくさんの「ありがとう」●日の丸と笑顔 第4章 国を守る! ●311で初めて知った存在●自衛隊さん、ありがとう●ブルーリボンの意味●溢れてきたメロディ●デイリーチャート総合7位 第5章 自由と愛国 ●暗闇の時期に射した光●違いを認め合うこと●私だけの「役割」●日本の歴史を通して感じた「自由」 ~読者の声~ ・「愛国っていったら右翼とかなんとか言われます。自由と愛国が相反する概念ではない!そんな小難しいことをあっさり自分の感性で飛び越えてしまった山口采希25歳! 教育勅語の中に自由を見出すこと、戦後サヨクの教育でカチカチに固まった頭に一撃を食らわせてくれます。政治的中道なんておっしゃる方にこそ読んでほしい、本当に目から鱗が落ちますよ。超オススメです!」 ・「本書は、中々のいい作品であったと思ひます。予想以上の素晴しさと輝きを兼ね備へてゐると言っていいでせう。作者である山口采希さんを初めて私が知ったのは、何かの行事のゲストで来られてゐたと思ひますが、愛国的、保守的な曲を歌を歌ふシンガー・ソングライターが出る時代になったんだなあと漠然としか感じてゐなかったやうに思ひます。本書を読んで彼女が、この四、五年といふ期間に豊かな感受性を開花させて、日本人の中に眠ってゐた当たり前の日本文化の輝きを発見し表現し得た事の奇蹟があったのではないかと思ふのであります。祖父の感じてゐた感性、先人の叡智と自由を実感してゐる力は未だ未だ伸びて行けると信じます。日本のために命を擲(なげう)ってくれた方々の存在を感じ、拉致による悲しい同胞の喪失を感じる感性は尊い。日本は不毛だった戦後の中に新しい可能性を創作してゐるのではないか。希望の山口采希を今後も注目し、応援して行きたいと思ふ」 ・「平易な文章で、内容は濃い。特に次世代を背負って立つ若者にはおススメの書である。(若者の親世代、祖父母世代にもおススメ。ということは全世代におススメということになるが。)「自由と愛国のマーチ」という本のタイトルを何故付けたのかは、読んでいただければ分かるはず。大変素晴らしい作品です」 ・「私は采希ちゃんのファンとなって3年半になりますが、彼女の歌にかける想いの強さを改めて本書を読み痛感致しました。幼い頃から歌が好きな祖母と姉と一緒に歌いながらの楽しい生活は古き良き昭和の日本の家庭のぬくもりを感じますし、ライブハウスのマスターとの出会いや、優しい祖父との間で学んだことから、音楽を通して我が国への感謝と愛情を込めた歌を披露するようになった過程が実にユニークで読み易く楽しんで読みふけってしまいました。ストーリー性が素敵なので、一気に読めるこのようなタイプの書籍は私初めて出会いました。教育勅語・五箇条のご誓文・自衛隊の方への応援ソング・拉致被害者の全員救出を願うソング等、今までのアーティストにはない、我が国をこよなく愛する彼女ならではの歌には、戦後失われた我が国の誇りある歴史を取り戻すことが出来るものだと確信させられます。本書を通じて国への想い・家族への想いを赤裸々に語る采希ちゃんの想いは多くの方の胸に響くものとなるでしょう。老若男女を問わず本書是非とも多くの方が手にされることを切に願ってやみません」
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神々様のみことばのなかで~霊界の真相と魂の行方~
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小林芳枝著 2017年8月発売 A5・ソフトカバー・312ページ 死は終わりではない。 死んだ後の世界を知れば、生き方が変わる。 「この本を書く目的。それは、霊界への誘導などではなく、目に見えない世界の真実を知ることにより、人として生かされている現実を、より有意義に過ごすことが出来るのであれば良いという想いなのです。この本は、心の奥底から思う想いとともに、実際に繰り広げられている向こうの世界のことを書いていきますので、本書を手にされた方はそっと胸の中央に当てられたら、きっと、暖かなエネルギーを感じ取られることと思うのです。この本は、あなたのために、あなたの「魂」のために、また、すでに他界された親しい人々の「御霊(みたま)」のためにもなることと思い、心を込めて書き進めてまいります」(本文「はじめに」より) ●著者からの言葉 本書は全て、天の上の上の上のさらに上の「神そのものの世界」の神々様にお許しいただいたことであり、文章そのものも神々様から許された内容であることを予め申しておきます。 神々様より許された理由は、人の「魂」が帰って来たのちに、皆一様に人であった時の生き方に後悔の想いをしてしまう「御霊」や「霊体」が多く、「こちらの世界があることを分かっていたのであれば生き方が違っていた。なんと残念なことであるか」という想いをしてしまい、 「なんともったいないことであったか」という想いでいることが多いからなのです。 ~読者の声~ ・「人は死んだらどこへ行くのか、今をどのように生きていけばいいのか、何故人間に生まれてきたのか、人生の疑問の答が少しずつ見え始めてきました。この惑星地球において、おそらく宇宙全体にも、無限の数の不死の生命の御霊が、魂の進化をめざして生き続けているのだな~と感じました。永遠に打ち寄せる波のように、あまたの魂のドラマの連続です。人間の肉体の目には見えないけれど、そういう本物の厳然たる現実世界があるのだという認識が深まります。宇宙の真実は一つ。知らないから怖かったのだと思います。人類は魂の法則を今こそ学ぶべし!それが、人類の進化と、追い求めている愛や真の幸福を獲得する道へ繋がっていくと思いました。とても不思議な内容ですが、神様という存在を信じてみようという気持ちになりました」 ・「人が亡くなってからの世界や状況がよくわかり、亡くなった方への後悔の念や心配が薄らぎ、気持ちが楽になりました。また、自分自身や家族、沢山の人との係わりや今後の生き方が変わる大切な一冊になりました」 ・「死後の世界が鮮明に書かれていて、本当に驚きました。また、葬儀の時、何を持たせてあげればいいのかなど、大変役に立つ内容で、この本に出会えて本当に良かったと思います。また、死後は沢山やるべきことがあり大変そうなので、この世では出来る限り楽しんでみたいとおもいます」 ・「誰もが100%直面する逃れられない死というもの。人が亡くなってあちらの世界へどのようにしていくのか、またあちらの世界の状況そして生活が詳細に書かれてます。このことが真理であるかどうか確かめる術はないですが知らないよりは知っていたほうがいいそんな一冊です。あちらの世界が本番としたらなんと人間の一生は短く貴重な時間であるのでしょうか。 人間生活の良い事も悪い事も含めて生き方、感じ方が変わります」 ・「この本を読んで考え方や人生観が変わりました。死ぬということは向こうの世界へ帰るという事だと思いました。読み応えのある貴重な1冊だと思います。この本を読んで良かったのと同時に素晴らしい本に出会えました。次回作が出るのを楽しみしています」 ・「読んで感動しました。素晴らしい本でした。死んでからの世界が詳細に書かれていて、死ぬのが怖くなくなったのと、生き方が変わりました。ぜひ、読んでみてください。あなたの人生、生き方が変わります」 ・「多分、どこにも例がない内容でしょう。著者は自らの宗教を立ち上げるわけではなく、霊界・神霊界・神界・地獄という「向こうの世界」の報告にとどめています。この観点から人間としての暮しに思いを馳せると、ある意味、爽快な読後感を得ることが出来ます。人間としての生は、その前から後へと延々と続く「向こうの世界」の中の一つの過程なのですから。人としての生命を終えた棺にはぜひ履物を入れてほしいという「御霊」の切実な声はユーモラスでもあり、いろいろな階層の世界は生き生きとしたアニメを思い描くように躍動的でもあり、また、妖怪のようなおどろおどろしい存在は出てこない代わりに悪行を働く「輩(やから)」の徒党との激烈な闘いなど、思わず引き込まれる内容に溢れています。どんな宗教を信仰していようと、また、無宗教であろうと、一読の価値はあると思います。おそらく、清々しい思いさえ抱くかもしれません」
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草間雅子の美的収納メソッド~住まいも女性も美しく変化させる!~
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草間雅子著 2015年11月発売 A5・ソフトカバー・160ページ リバウンドしない片付け術で、“自分らしさのある暮らし"を実現。 『3つの法則』と『5つのステップ』で誰でも片づけ上手に! ●桃華絵里さん推薦! 「草間先生に出逢い、私の人生は変わりました! 収納が変われば心が変わる、心が変われば人生が変わる! 全てのビューティーの原点はここにある! 今、毎日がとても幸せです。人生を変える第一歩が、この一冊に詰まっています! 」 美的収納で生まれたゆとりの時間が、女性を美しくします! 「収納とはあくまでも手段であることを認識してください。美的収納とはモノのしまい方をお伝えする収納術ではありません。自分を見つめていただき、自分らしさを発見していただいて、そして、ご自宅を自分らしい愛しい場所にしていただくためのお手伝いとなる収納術です」(本文「はじめに」より) ~読者の声~ ・「片付け本はたくさん出ていますが、これだと!と目に留まり、実践していき、私の人生が激変しました。自分の本質を問われるからでしょう。片付けを早く終わらせてやりたいことを存分に楽しむ!というメッセージにも共感しました。迷っているなら早くて手にとりやってしまいましょう。今がチャンスです!!!」 ・「
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本に、オトナにしてもらった。~人生の分岐点は、本屋さんにある。~
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「本はおみくじ。 開いたページに、 いま必要な言葉がある。」 本が好きな人、本屋さんが好きな人、子供を本好きにしたい人へ 父からプレゼントされた『巌窟王』、 挿絵にエロスを感じた『怪人二十面相』、 テレビ朗読ではまった『三四郎』、 病院の待合室で読んで人生を考えた『人間失格』、 好きな子と話すために買った『高橋和己全集』、 試験前の逃避で読んだ『檸檬』……。 本の数だけ思い出がある。思い出の数だけ人生が豊かになる。 中谷彰宏 著 2022年5月31日発売 四六判・ソフトカバー・212ページ 手にとった本に、人生の地図が書かれていた。 すべての本との出会いは、 「あなたはこういう本が必要じゃないですか」 「今ちょうどこの本を読むタイミングですよ」 と、本が声をかけているのです。
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音楽社会学でJ-POP~米軍基地から生まれた日本歌謡曲ヒストリー~
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福屋利信著 2018年9月発売 四六判・ソフトカバー・328ページ 戦後の米軍基地から生まれた歌謡曲から現在のJ-POPまで、時代背景やその曲の持つ意味やヒットの理由、社会的な意味などを「音楽社会学」として考察。 第1章 復興に息づく銀座の街角を、彼女が歩けばジャズが聞こえた(1950年代) 第2章 ビートルズに心躍らせスパイダースを口ずさんだあの頃、君も僕も若かった(1960年代) 第3章 アメリカと日本を脱構築し、「風街」を構築したはっぴいえんど(1970年代) 第4章 「おいしい生活」とともに「おいしい音楽」(「J-POP」)への助走が、はっぴいえんどファミリーによって始動(1980年代) 第5章 安室奈美恵と宇多田ヒカル:二人の「J-POP」平成歌姫(diva)の登場(1990年代) 第6章 J-POPは国境を越えて行く:インターナショナルからトランスナショナルへ(2001-2018) 「1970年代に日本語ロックを確立し、1980年代にそのファミリーが日本のポップス・シーンを牽引したはっぴいえんどは、平成の最終年においてなお影響を行使し、「J-POP」シーンの片隅に、はっぴいえんどフリークとも呼ぶべきミュージシャン群を生み、異色の存在感を示しているのだ。このことは、いくら強調してもし過ぎではない。本書がその強調に少しでも貢献できることを願うばかりだ。「知る人ぞ知るはっぴいえんど」を「誰でも知っているはっぴいえんど」にすることが、本書に込めた筆者の野望だと言ってもよい」(本書「はじめに」より) ~読者の声~ ・「評者は1990年代の、いわゆるJ-POPがそのジャンルを確立し、爆発的に全国に広まった時期に、ちょうど20代~30代を過ごした世代である。その頃に降臨した2人の歌姫・安室奈美恵と宇多田ヒカルは街中で何度も耳にしたし、カラオケでも彼女たちの曲が歌われるのをまず聞かない時はないほどであった。 それから20年近くの年月が流れた。奇しくも先般、沖縄・宜野湾にて安室奈美恵の引退公演が行われ、興奮と名残惜しさ、そしてそれでいて前向きな熱いエネルギーが混ざり合った独特の雰囲気を画面越しにでも感じ、何とも形容しがたい余韻の中、20年前の自身と当時の日本の音楽趨勢の追想に浸った。 それだけに、著者がJ-POP確立の偉業をこの2人の歌姫に帰しているのが十分に肌で理解できる。そして、J-POPが日本の商業音楽の総称となったとの指摘も、当時の自分と同世代のJ-POPへの熱の入れようを追想した時、至極納得のいくものである。本書を読むことを通じて、自分の人生の軌跡を日本の音楽界の変遷、また人々の音楽観の変化とともにノスタルジックに辿ることができるのは、10年ごとに区切った日本の音楽シーンを著者が精緻に丁寧に活写することに成功しているがゆえである。 その意味で、始まりは1950年代から今眼前の2018年にまで至るまでの音楽シーンを広範囲にカバーする本書は、どの世代の読者であっても、何かしらの自らの音楽体験と重ね合わせて、自分の歩んできた人生をつい追想しながら読んでしまうという不思議な感覚にとらわれることだろう。日本と世界、とりわけアジア諸国とのインターナショナルを超えたトランスナショナルな関係を、J-POPが切り開いたということは、真の国際交流の姿勢ともいうべき「多文化共生」と底流を一にする。こうした著者の主張は言うまでもなく、これからのすべての世代の日本人が心得ておくべき他者への共感と他文化へのリスペクトにつながるものであろう。音楽社会学が社会思想に貢献する点の1つが、まさにここにあるのかもしれない」 ・「本書は、日本の大衆音楽は、常に日本古来の音楽性に西洋的な音楽性を取り込むかたちで発展してきたと説く。その信念を基点に、どのようにして歌謡曲がJ-POPに進化したのかが丁寧に説明されている。研究者の書いた本だが、タイトル通りのポップな文体でJ-POP史が綴られていて、とても楽しく読める。 終戦後の排米主義と拝米主義のアンビヴァレンスの狭間で、自由な表現を許された大衆音楽が日本人の敗戦ショックを癒した。美空ひばりという昭和の歌姫は、そんな時代の復興への希求を象徴していた。1960年代には、右肩上がりの経済成長を象徴するような坂本九の「上を向いて歩こう」がアメリカのヒットチャートのナンバーワンに輝いた。一方で、ベンチャーズやビートルズからロックンロールの薫陶を受けた若者たちの熱狂のなかでグループサウンズがこの世の春を謳歌した。1970年代には、西洋の物まねを脱しようとする熱情を携えて、はっぴいえんどが日本語のロックを完成させ、社会的メッセージを歌に込めようとする営為がフォークブームを醸成した。1980年代にはいると、ユーミンや山下達郎が豊かになった中産階層の恋を歌い上げた。そして、1990年代、日本の大衆音楽が世界に胸を張れる音楽性を身に纏ったとき、おりからの「Jブーム」に乗っかるかたちで、「和製ポップス」は「J-POP」に進化したのだと筆者は説く。安室奈美恵は、その進化を象徴する平成の歌姫であった。 筆者は、戦後の焼け跡のエネルギー、高度経済成長の活気、学生運動のやみくもな情熱、田中角栄の列島改造論、量から質へと変化した消費マインド、バブル景気、グローバル社会等といった社会背景とともに日本の商業音楽の変遷を語っている。長らく音楽社会学の視点からビートルズ、アメリカンロック、アジアンポップスを扱ってきた筆者が、生まれ育った原風景から語りはじめ、現在のグローバライゼーションの中でアイドルシーンを分析する手法は、日本の大衆音楽史にオルタナティヴな観点をもたらしてくれている。珠玉の一冊だ」 ・「筆者は、2010年に「ビートルズ都市論」(幻冬舎新書)で、ビートルズの音楽性と彼らが呼吸した街であるリヴァプール、ハンブルグ、ロンドン、東京の特殊性との関係性を鮮やかに分析して見せた。ビートルズ世代ならではの力技に感心したものだった。その筆者が、2018年、日本の歌謡曲からJ-POPへ至る過程を、東京の音楽文化の中心が、銀座、新宿、渋谷、六本木、秋葉原と移ろう過程に重ね合わせて、巧みに論じている。大学教授とは思えない読みやすい文体は、327頁を一気に読ませてくれる。しかし、アカデミックな雰囲気も漂っていて、読者の知的好奇心も十分くすぐってくれる。音楽社会学の立場から綴られる「J-POP都市論」に拍手!」
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ブッダ究極の成功哲学〜君は「ダルマ」を知らずに生きるのか〜
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松永修岳著 2024年5月23日発売 四六判・ソフトカバー・260ページ 本当のブッダの教え「ダルマ」とは⁉ 仕事と人生を豊かにする秘密がここに!! 「ダルマを正しく理解し、実践することで 自分の未来が変わります。 運命は変えることができるのです」 ビジネスエリート必携! お釈迦様の教えを阿闍梨が解説! Q.『“生まれ変わり”はあるのでしょうか?』 Q.『“目に見えない世界”は本当にあるのでしょうか?』 Q.『自分を変えるために一番大事なことは何でしょうか?』 Q.『良い人生にするにはポジティブ思考がいいですよね?』 Q.『どうすれば不幸の原因をなくすことができますか?』
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闇バイトで人生詰んだ。~元特殊詐欺主犯からの警告~
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フナイム著 2023年12月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ 草下シンヤ氏推薦! 「闇バイトで人生を棒に振るな!」 自分自身も罪を犯し、刑務所に入ったフナイムさんだからこそ、 このメッセージが響く。 ネットに潜む罠、巧妙化する詐欺……。 犯罪に巻きこまれないための必読書。 「闇バイトをしたり、犯罪をしてしまいそうな読者がもしいたら、 私の経験を自分の人生に置き換えて想像してほしい。どんな未来が待っているのかを」(本書「まえがき」より) ~読者の声~ ・「特殊詐欺の元主犯格のフナイムさんの著書。警察や犯罪心理学のスペシャリストとはまた違った視点からなので若者から高齢者までとても役に立つ本です。闇バイトの種類やこんな文言があったら要注意なども書いてあります。闇バイトの末路も書いてありますが悲惨です。また高齢者の方向けに騙されないための注意点も書いてあります。 フナイムさんはトークが上手ですが文才もあり引き込まれます。通しで3回くらい読んでいますが毎回ハラハラしたり泣いたり笑ったりしてしまいます。映画化かドラマ化してほしいです! フナイムさんには是非本人役で出演してもらいたいです。(逮捕時は太っていらしたのでそこは特殊メイクで!) よくコラボされているYoutuberさん達にも友情出演で出てもらったら楽しそうだな〜なんて思いながら読んでました。 フナイムさんのした事は悪い事には違いありませんが生い立ちを見るとフナイムさんだけが悪いとは思えませんでした。なんならタイムスリップして当時のフナイムさん(子どもの頃)を保護したい気持ちでいっぱいになりました。フナイムさん、辛い事を思い出しながら書くのは辛かったでしょうに書いてくださってありがとうございました。かざひの文庫さんも社会的に大いに意味のある貴重な本を出してくださってありがとうございました。Amazonさん、取り扱ってくださってありがとうございます」
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健康寿命を延ばす 長生き姿勢
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碓田拓磨著 2021年5月8日発売 A5判・ソフトカバー・128ページ・オールカラー 革新的「碓田メソッド」で 体が変わる、 心が変わる、 印象が変わる! つまづき、誤嚥、腰痛・膝痛、認知症……。 シニアの不安がこれで解消! 毎日数分! 誰でもできる簡単エクササイズ 「本書は、今現在シニアと呼ばれる方はもちろん、 これからシニア世代を迎える方たちに向けて執筆しました。 健康に役立つ最新の姿勢改善の理論と方法、 そして椅子に座ったまま簡単にできるエクササイズは、 簡単に実践でき、しかも効果は絶大です」(本書「はじめに」より) ●著者メッセージ とうとう、とうとう、20年にわたる姿勢指導の集大成として、新しい書籍を出版することができました。 タイトルは「健康寿命を延ばす 長生き姿勢」です。 早稲田大学保健体育科目「姿勢と健康」の講師として20年、さらに虎ノ門カイロプラクティック院を開業して20年、私の渾身の作です。 正直、健康で長生きしたいという全ての方に読んでいただきたいと思っています。 姿勢に自信がないなぁという方はもちろん、これまで全く姿勢何て興味がなかったという人にも必ず役立つ内容です。 本書が日本の明るい未来の一助になることを願って。 令和3年5月吉日 碓田 拓磨
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直感が導くビジネスメッセージ 今日の君への言葉
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長瀬次英 (著)/TAKAKO (イラスト) 2022年10月23日発売 四六変形・ソフトカバー・224ページ 働く人を応援する 魔法の言葉108 「この本を『使う』ことで、あなたのビジネスライフを飛躍させてみませんか?」 『次元上昇する魔法の言葉111』著者:並木良和 無作為に本を開く、 1から108のうち思いついた数字のページを開く、 気になるイラストを選ぶ、 使い方は自分次第。 今日のメッセージを受けとってください。 ●本書「はじめに」より あーそうね、例えば原価10円のさ、粋なデザインのペットボトルの水が、 近くの量販店で50円で売っていて、角を曲がったところの自動販売機では100円で、 その先のコンビニで150円で売られていて、ちょっとこじゃれたカフェでは300円、 遠出して足を運んだテーマパークでは400円、都内のレストランでは500円で飲めて、 高級ホテルでは700円、飛行機のファーストクラスでは1000円、とかだったりする。 これの意味するところって分かる? 場所が変われば、価値が変わるってことだよね、モノは同じなのに。 僕らも一緒じゃない? 今いる場所で価値が上がらなければ、上がるところに行けばいい、 求められるところに行けばいい、好いてくれる場所に行けばいいのよ。 その価値が認められないところに居続けるのは無駄だよ、 だからどんどんそこから出て、自分の居場所を、 価値を認められ高めてくれる場所に行こうよ。 そうしながら経験を、良い経験を積んでいくの。 そんな市場でのブランドの立ち上げや価値作りをしてきた 一マーケターのちょっと変わった言葉が、 ふとした時に誰かの支えになり後押しになればいいなと思い 本にしてもらいました。初めから順番に読む必要のない本に。 ~読者の声~ ・「TAKAKOさんの素敵な絵に刺激され、長瀬先生のメッセージが毎日の心のバランスをとってくれる素敵な本です! お友達にもプレゼントしたいです☆彡」 ・「表紙のイラストに惹かれて購入しました。ページをひらくと天使、妖精、宝石、天体、植物、神、人物、内なる感情、生命力…見るたびに違う表情に見えてくるイラスト。縦横斜め上下を変えてみたり、細かな陰影や線をじっとみつめては新たな発見を楽しんでいます。各ページに綴られているビジネスライフを飛躍させる言葉も、過去の経験や今に照らし合わせ、ビジネスマンの夫や支える主婦の私にも改めて気づかされ納得させられる言葉が語りかけるように書かれており、美しいアートとともに心のさざなみが美しい波紋に感じられてくる一冊です。ページをひとつ開いてお守りのようにみつめたり、パラパラとページをめくって心を落ち着かせてもよいので、日々すぐ手に取れるところに置いて開こうと思います。」
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3000円のトマトはなぜ売れた?~未来を決める「1日10分」奇跡の習慣~
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馬場啓介著 2021年4月29日発売 四六判・ハードカバー・160ページ 日本を代表するトップコーチが実践してきた 絶対に失敗しない 圧巻のセルフコーチング 僕がトマト王子と呼ばれるようになるまでの成功物語 がけっぷちの営業マンを激変させた8つの質問とは<? br> 「私は20代から、本書の〝約束の質問〟(魔法の8つの質問)をやり続け、 40代になるまでに、20代に設定した目標をほぼ達成することができました。 だからこそ、改めて、この物語と〝約束の質問〟をひとりでも多くの方に届けたいという気持ちになり、出版させていただきました」(本書「おわりに」より) ~読者の声~ ・「題名からコーチングは予測できなかったのですが、読みやすそうだったので購入しました。スラスラ、あっという間に読めました。読み終えたら…確かにコーチングの本でした。 あとは、自分がどれだけ実践できるか。枕元に置いておきたい1冊なのでオススメです。 ハードカバーが読みにくいと思いましたが、ボロボロになりそうなので納得しました。」
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脳から見た日本精神~ボケない脳をつくるためにできること~
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篠浦伸禎著 2019年11月発売 四六判・ソフトカバー・280ページ 縄文思想から武士道、そして日本精神。 日本人はどのように脳を使ってきたのか。 「人として信頼できるがんの名医100人」にも選ばれた、覚醒下手術の第一人者であるトップ脳外科医が、扁桃体や報酬系の暴走を止めるための『正しい脳の使い方』をやさしく解説。 「日本人のルーツは1万5000年前から1万年以上続いた縄文人です。縄文人は最近の研究で右脳的な人たちであり、争いがなく皆が助け合って暮らしていて平和的であったといわれています。そのような平和な民族が1万年以上続いたことは奇跡的なことであり、それは日本が島国であり、自然が優しくて厳しいという環境がそのような人たちをつくってきたのだと思われます。 魂は様々な臨死体験の報告から見ると右脳的であることは間違いないと思いますが、縄文人もお墓を集落の真ん中に作っており、死後の世界と密接につながり、右脳的であるがゆえに、魂を身近に感じていた人たちのように私は想像しています。 日本人はそのような縄文人の遺伝をついでいるので、先進国で唯一といっていい、争いを好まない右脳的な民族になっていったのでしょう。そういう意味では、日本人がいろいろな分野において、世界の中でも重要な役割があることは自明の理であり、その自覚とその役割を果たす覚悟が今求められる時代になりました」(本書「おわりに」より) ~読者の声~ ・「とにかく良い本!統合医療、手術回数ではなく質ということ、右脳の大切さ、日本精神、 感謝・真心・誠意。認知症予防には、誠実、寛容、社交的、自立心、色々考えさせられる内容がギュッと詰まっていて参考になりました。家族で回し読みしています」 ・「タイトルにひかれて読みました。著者は、覚醒下手術(意識を保ったまま手術をする-この本で初めて知りました)の第一人者で現役脳外科医の篠浦伸禎氏。ブレインドクター・左脳ミスター・右脳ミセス3人の対談形式で進められ、読みやすかったです。左脳は区別する脳、右脳は統合する脳であり、日本の歴史から見ると、日本人は、元々右脳優位と考えられるとあり、認識を新たにしました。武士道から、発達障害の脳の状況、教育、食の問題など、脳を鍛える(!)話題が多肢に渡り、読んでいてついていくのが大変でした。また、ゆっくり読み返したいと思う一冊です」