-
聖なる国、日本~欧米人が憧れた日本人の精神性~
¥770
50%OFF
50%OFF
エハン・デラヴィ著 2014年3月発売 人類の霊的覚醒には日本の伝統・文化が重要なキーになる。 今こそ日本人は目覚めるべきだ! 世界を放浪した外国人だからわかった日本のスピリチュアリティ 日本の国土が持つ聖なるパワーと日本人のDNAに刻まれた稀有な能力とは? 「日本の文化は、昔も今も論理の壁に閉じ込められた人を解き放ち、とても深いスピリチュアリティを人にもたらします。私を含めた欧米人が日本という国のどこに、これほどまでに魅了されるのか? それはアジアの全文化を結晶した類まれなる精神性があるからです」(本書 第4章より抜粋) ~読者の声~ ・「欧米かっこ良く、日本ダサい、という自己卑下意識を意図的に深く植え付けられた日本人は、自分達がすばらしい、ということを自覚し難くなっていると思います。人として当たり前のことが自然に出来る日本文化が、とても素晴らしいということを素直に受け容れることが出来ない日本人ですが、このように外国の人から言われた方が、結構、素直に納得できるかもしれません。外からのシャープな目でみる「日本とその精神性の高さ」について、平易な言葉で表現されていました。時代の流れの中で我々の心の中から一緒に流されてしまっている、日本人の貴重さ、すばらしさを、このような著者の暖かい眼差しを通して見直すこの本の内容は心にしっくり入ってくるようでした。わかっているようで、わかっていなかったな、と改めての気付きが沢山ありました。様々な有名外国人から見た日本の価値を例として出して下さるなかで、あのスティーブ・ジョブズ氏の価値観や苦悩に関するくだりは大変、興味深かったです。日本人の私達が是非、読むと良いのでは、と思われるお奨めの一冊です」 ・「日本人論が好きな日本人以上に、日本人を知り尽くしたガイジンによる日本的霊性論。しかも、読みやすい。「進歩と調和」の祭りも終わり、石油ショックに狂乱する日本に無一文でやってきた青年。大阪のガキに小馬鹿にされたり、あげくは家族で暮らす家に放火されながら、なぜ、彼は日本に惚れ込む親父になったのか。熱く語るその言葉はやさしく愛に満ちるが、警告をはらみ、鋭く突き刺さる。それは、かれが崖っぷちを知る男だからだ。スピ好き若者向けに、「チョイ待て! 青い鳥は、、、」と老婆心で書いた本かも知れないが、中年男が読むと意識転換が生じて第二の人生のきっかけになるかも。意識の先行したご婦人が、変わらぬ夫を変えるために「便所にそっと置いておく」本なのかも知れない」 ・「日本と日本人が大好きな外人さんが書いた本です。「旅」から学んだこととして「独りで行動するということ」と「何かを信じるということ」を上げていますが、実際にお金が無くても旅を続けた著者ならではの実感だと思います。私は怖くてお金がない時に旅をすることが出来ません。頭だけで考えていると何もできないと思います。「人は限界に立って初めて、自分が何者であるか分かる」と言われていますが、その通りだと思います。人から話しを聞いたり、本を読んだりしただけでは分からず限界まで行ってやっと理解できます。ただほとんどの人は安全な所にいて、限界まで行って理解しようとしません。私も頭で分かったつもりになっているだけかもしれません。著者の勇気、探求心には頭が下がります! 1万円だけ持って日本に行き、京都で禅の修行を始め、日本人女性と一緒に生活するようになって本当にやりたいことが見つかり(鍼灸師として人助けをする)日本人に助けられた経験からこのすばらしい日本の文化、伝統、精神性を今の日本人が失っているのを見ていられずに書いた本です。日本人が昔から持っている精神性を思い出して欲しい。それどころか今後の世界でこの日本人のスピリットこそが世界を導いて行く中心になるのではないか? そのために元気を失っている日本人に何が欠けているのかを教えてくれます。この本を読むことで、忘れていた日本人の精神性を思い出しました! 思い出させてもらいましてありがとうございました!」 ・「放浪の旅からチベット仏教を知りやがて憧れの日本に。多くの日本人が普通だと思ってる事が外国の方が住んで体験すると驚くべき事が多くあるようです。長い歴史の中で、育まれてきた日本の素晴らしさ。個人的には、スピリチュアルの対する考えが著者と同じと言うことが感動。著者が、鍼灸の仕事を辞めたのも理解できます。一読の価値が、有ります」 ・「結論から言うと、彼(エハンさん)はピースリーダーだと観じた! 私は真っ先に東日本大震災の後、身体張って援助していたのを知っている...。自分もつらいであろう時に 元氣のない日本人をエイヤ〜!と励まし,引っ張っていく強さと優しさはどこで学んだ? と思っていました。それは「日本」。なかなかここまで日本を理解して下さっている外国の方はそういないかも。自分はせっかく日本にいて日本人なのに何が出来るのか?知らねばならないのか?と考えさせられた。私もせめて家族のピースリーダーになろう!手始めになんだか読んだだけなのに強く元氣になってきた! それから、改めて本書を読んでみて知らない事も多かったですね。氣の本当の意味とは? 本当のおもてなしとは?などなど... サラッと読めたけど、かなり為になる。日本の大人は特にこの本をぜひ手に取ってみて観じて頂きたい」 ・「彼の生き方に魅了され、一気に読んでしまった。日本に対し、我々以上の愛をもって意欲的に接している姿に感動する。そして、日本人以上に「道」を極めて、その心を知っている。全く、恐れ入りましたと言うべきだ。彼の生い立ちや生き様には、自らの人生に責任を持つ強さと自信が感じられる。まさに天を信頼し、己を疑わない。凄いなと思う。何事も、お膳立てや周到なる計画を立てなければ成し得ない私(私たち)にとって、それは驚きと憧れ、賞賛に値する。羨ましさを超えて、叱咤激励される。折角のこの檄に、我々が応えずしてなるものかという思いがする。気付かされること多々ある中、第4章「日本人への提言」は、是非姿勢を正し、心して読んで欲しいと思う。彼からの、愛がいっぱいの厳しいラブレターなのだから」 ・「この本を私は喫茶店で2時間で読み上げた。平易な文章で書かれたで非常に読みやすい本である。もともとエハン・デラヴィ氏のファンである私にとって待望の書であり、このタイトルに強く心惹かれていた。17歳で、お金をほとんど持たずに世界というフィールドを目指した氏の自伝的部分からはじまるが、いつもながら正直で淡々と事実を重ねながら魅力的なエピソードを展開させる表現法がまるで映画の中に入りアドベンチャーストーリーを共に体験してしているようで気持ちいい。次第に、本書の核心である「そとびと(外人)」から見た日本人の精神性や日本というフィールドについての暖かい眼差しに心を照らされながら読み進む。「しかし、どうした日本人!よ」から後半は、まるで父親に叱られているような喜びに変わって行った。そして、最後の章では思いがけない涙が頬を伝っていて、周りの視線が気になってしまった。震災以降はとくにそうだが、底知れぬ潜在的不安に怯え、自分を小さくしていたことに気がついた。その窮屈さを必死に訴えている叫びに耳を傾けてあげられたのだ。その後半部分はぜひ手にとって読んで欲しい。とにかくも喫茶店を出た私は、大きく伸びをして「自分らしく大手を振って生きていこう!」と清清しさに溢れていた。久しぶりに心を元気にしてくれる本に出会った。エハンさん、ありがとう!だ」
-
センスフル・ワーク~やりたいことと経済的自由を両立する生き方~
¥825
50%OFF
50%OFF
言海祥太著 2023年5月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ 全感覚をフル稼働する準備できてる? 1億総アーティスト時代が到来! これからの生き方をデザインしよう。 ロジックだけでなく、直感も使いこなそう。 お金を稼ぐことだけじゃなく、好きな活動にも力を入れてみよう。 感覚だけに頼らず、しっかり言語化もしていこう。 やりたいことと、経済的自由を両立する生き方を目指していこう。 どちらもバランスよく使いこなしていこうとする「中庸」の生き方が、 これからはより注目される時代だと思います。 本書を通して、新時代の生き方、働き方のセンスを一緒に磨いていきましょう。(本書「はじめに」より) (目次) はじめに~なぜ今、時代はセンスフルを求めているのか~ 第1章 自分軸と他人軸 第2章 意識と現実創造 第3章 感覚と言語化 第4章 ライフワークとライスワーク おわりに~センスフル・ワーカーを世の中に増やしていきたい~
-
心を洗う断捨離と空海
¥1,155
30%OFF
30%OFF
やましたひでこ/永田良一著 2018年2月発売 四六判・ソフトカバー・208ページ ●現在3刷 「断捨離」のやましたひでこが、空海との出会いと断捨離の奥義を語る。 高野山大学評議員・客員教授の永田良一が空海の思想を丁寧に解説。 断捨離は単なる片づけにあらず 断捨離の先にある生き方の極意とは? ●京セラ名誉会長 稲盛和夫氏 推薦! 「空海の説く『済世利民』に基づいて断捨離を日々実践すれば、我々の社会はより良いものになるでしょう」 ~断捨離からの提言~ 「大事なのは関係性の問い直しです」「まずは自分自身の実践から」「収納術ではいたちごっこです」「次元を変えるという考え方が重要です」「自問自答することがモノを手放すことにつながります」 ~空海的生き方からの提言~ 「欲や煩悩は捨てなくてもいい」「密教と断捨離には親和性がある」「いい言葉は結果的にいい人生につながります」「欲を持たなければ人を救うことはできません」「最澄との人間関係を断った空海の断捨離」 空海は断捨離したのか? 断捨離が持つ深い意味、それとつながる空海の思想。 空海の言う「大欲」の想いから生じた、悩める現代人必読の一冊。 断捨離の本当の意味と難しく思われがちな空海の思想を現代人の生活に沿って解説。 空海と断捨離。一見、無関係そうに思えるが実は深くつながっている。 空海の教えは生活の身近な問題点をも解決してくれる。 ~読者の声~ ・「お大師さん。空海さんと、気軽に呼ばれている存在である、真言宗の開祖である弘法大師・空海さんとのやましたひでこさんとのご縁。断捨離の考え方の始まり。思考回路の基礎基本の根本理念に触れた気がしました。今なお、モノにこだわり、離せない自分自身のこころの中に何があるのか? 亡くなった主人。亡くなった娘との思い出。それは、モノの中にあるのではなくて、こころの中に存在するのだ。物は、それを思い出すためのよすがでしかない。3月で、現在のお仕事を卒業して、いよいよ、断捨離に取り掛かろうと思う。そのきっかけをくれた、大切な著書です。この本にご縁をいただいて、有難うございます♪」 ・「閃いた言葉が次々と繋がり 紡ぐ文に心がうなづく。常に持ち歩き 広げる空海の世界。素晴らしい本を生み出してくださった諸先生方に感謝です」 ・「目から鱗です。買ってよかったです。やましたひでこさんの断捨離を勉強しています。さらに奥深くなりました」 ・「断捨離の神髄がこめられた一冊。余白の多い、読みやすい本でした」
-
笑いながら稼ぐ女~アジアビジネスでミリオネアになった元グラビアアイドルの逆襲~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
高橋ゆづき著 2019年8月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ グラドルから貿易アイドルへ! 波乱万丈のサクセス・ストーリー 売れない芸能人を経て、家事育児に追われてその日暮らしの生活をしていた私が、 なぜ、たった数年で年商1億に登りつめ、自由なライフスタイルを送れるようになったのか。 「道はひとつじゃないし、稼ぎ方はたくさんある。人はいくらでも変われるし変えられる。 視野と行動範囲を広げれば見える世界も変わってくるし関わる人も変わる。レベルの高い人と一緒にいれば、得られる情報の質も意識も上がる。多くの人に会えば、人脈の選別能力が身につき、あなたを支えてくれる信頼出来る本物のパートナーが誰だか明確になる。海外に視野を向ければ、ビジネスチャンスに気づく。経済の流れを知ろうと思うようになるし、外貨に触れればお金は価値で考えるようになる。これからを生き抜く為のマネーリテラシーや判断力を鍛えることにもなる。 ビジネスでも資産構築の部分でも、個の力を試される時代が到来している今、あなたが『笑いながら稼ぐ』道を見つけてほしいと思います。そして、あなたがお金を稼ぐことで、救われたり、幸せになる人だっているはずです」(本書「おわりに」より ~読者の声~ ・「世の中には、お金持ちとそうでない者とに分かれます。お金持ちでも、宝くじなど一気にお金が入った人は、破産の道に走ることが多いようです。どんなお金持ちでも苦労に苦労を重ねてステップを踏んで這い上がって行くんだと言うことがこの書籍でつくづく感じました。これからビジネスをしていく上で大切な事を教えてくれた1冊です」 ・「地元に帰省する道中に読ませて頂きました。片道80分のフライトでしたが、その間に読む事ができました。率直に一言でいうと、「ただ、お金の話ではない」ということです。本のタイトルから連想すると、・ガツガツお金を稼ぐ そんなイメージを抱いている人も居るかも知れません。読み進めて行く内に、どんな人であれ(それが起業家でなくとも)上手く行く人は「素直さ、謙虚さ、感謝」の気持ちを持っていること。次に、それをベースにした行動を主体的にできること。そして、自ら考える力を育み続け、人とのご縁を大切にすること。これらを、知っているだけでなく、ちゃんと実践している人は、何をしても上手く行かない訳がありません。私自身も、一度お店を潰したことがあり、その際に多くの人に助けられ、何とかV字回復に至り、今では、健全な経営が出来ています。あの時の体験とかぶるものがあり、特に共感できたのは、そこがあったからかも知れません。基本中とも言える基本を、徹底して実践されている著者の姿勢は、そこに裏打ちされたサイドストーリーを読むと納得が行きます。起業家でもサラリーマンでも分け隔てなく、ぜひ、読んで頂きたい一冊です」 ・「稼ぐことやお金に縛られないことの大切さ、ビジネスを広げていく上での心構えなどが、ご本人の生々しい体験談とともに綴られています。かといって重たい話ではなくどこか楽観的で、話し言葉のように楽しく読みやすかったです」 ・「若い女性の自己啓発サクセスストーリー本? というよりは、これからのアジアビジネスの可能性を強く感じさせるビジネス書。著者・高橋ゆづき氏にとっても、アジアでのビジネスはまだまだ続きがあるはず。今後著者がどんなふうにもっと「笑いながら」稼いでいくのか……。続編を望みます!」 ・「表紙の「笑」「女」という文字が目に飛び込んできて、何となく購入。巷にあふれている「好きなことだけで生きていく」的な本かと思っていて、正直あまり期待していなかったのですが、ストーリーが面白く2時間ほどで一気に読めました。大筋は、NHK朝ドラの子役やグラビアアイドルなど、異色の経歴を持つ著者が、海外ビジネスで成功するまでの道のりが書かれているのですが、そこに至るまでのさまざまな困難を乗り越える過程で培った、経営者としての考え方などが随所に盛り込まれており、ビジネス書として、いくつも気づきがありました。個人的には、『初めの一歩』こそ、「誰かに言われたから」ではなく、自分の意思で踏み出すべきです。それが、本物に出会うことの近道になるのです。に一番共感しました。少し肩の力を抜いてビジネス書を読みたい方や、海外ビジネスに興味のある方には良いのではないかと思います」
-
失敗のチカラ~中途半端アスリートがオリンピックに出られた理由~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
山﨑良次著 2019年1月発売 四六判・ソフトカバー・256ページ 自衛隊時代にレスリングで国体優勝。 その後、オリンピックを目指すものの、自衛隊を辞めて相撲部屋へ弟子入り。 しかし相撲部屋を逃げ出してアルバイト生活へ。 カヌーで再起を図るもうまくいかず、 紆余曲折の末ボブスレーに出合い、オリンピックへ出場。夢を実現する。 失敗を糧に成功を掴んだ男から「失敗を恐れる人」へのメッセージ。 「失敗してもチャレンジし続ける、それこそが人生の成功なのだ」 東北大学大学院工学研究科教授・堀切川一男(『プロジェクト摩擦』著者) 「人生に無駄は無い。その生き様に感動」 東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(『無駄学』著者) 「失敗してもプラス思考で再チャレンジを行い、その過程で色々な人やチャンスと出会い、最終的には成功につながる。そのサイクルを生むには、まずは挑戦することが大切です。最初から成功するのに越したことはありませんが、別に失敗したっていいのです」(本書「おわりに」より) 第1章 レスリングとの巡り合い ~恩師がくれた目標~ 第2章 憧れの大相撲へ ~関取を目指すはずが……~ 第3章 カヌーで人生を取り戻す ~フラットな状態で社会へ~ 第4章 研修所教官として働く ~社会人としての第一歩~ 第5章 日本代表を目指して ~土壇場のチャレンジ~ 第6章 再び五輪へ ~裏方のチャレンジ~ 第7章 活躍できるステージを求めて ~さらに続く失敗と挑戦~ ~読者の声~ ・「オリンピック選手の半生記である。またよくある成功者の自慢話しかとウンザリしたのが数ページ読んだ第一印象。ところが、読み進めていくと、期待は大きく裏切られ、あまりにも多くの失敗と挫折の連続に驚かされた。その度に明るく前向きに立ち向かい乗り越えていく著者の生き様は痛快そのもの。著者の人間臭い弱さに親近感を覚え、周囲の人々の優しさにホロッとさせられ、気がついたらグイグイ引き込まれて一気に読了。特に印象に残ったのは「感謝」という言葉。失敗や挫折に腐らず、周囲の人々への感謝の気持ちを忘れずに素直な心を持つことが勝利に繋がっていく。悩める若者たち必読の、勝者のメンタリティーを教えてくれる一冊である」 ・「人それぞれに夢や目標がある。著者の紆余曲折人生を自分の半生に置きかえ読み進めていくうちに目に熱いものが込み上げてきた。失敗をする度に考察し前へ進めたのなら、石ころがいつのまにかダイヤモンドに磨き上げられた人間力としての豊かさを持ち、その光に人は惹きつけられているのかもしれないと思えた。失敗(ネガティブ思考)を勇気(ポジティブ思考)に変えてくれる一冊でした」 ・「人は大なり小なり失敗を重ねながら人生を前に進めていくんだということを再認識しました。著者の人生は特殊な経験に溢れていますが、重ねる失敗にも必ずその先があり、勇気をもらいました。成功本が多い中、オンリーワンの人間くさい人生に触れ、自分もオンリーワンの人生を前に進めようと思いました」 ・「少年工科学校の内容に触れられ楽しく読めました。相撲部屋を脱走(夜逃げ)の後のやるせなさは、自分の人生の挫折シーンとリンクし涙が出てきました・・今年で50才ですが、20代の忘れていたこと思い出しました。人生の三大師匠と言う言葉が出てきたのをきっかけに、中学の時の担任の先生に35年ぶりに電話してしまいました。いい本だと思います」 ・「読み終えた後、少しの失敗くらい大丈夫だと前向きな気持ちになれました。オリンピックと聞いただけで自分には遠い最高話だと思いながら読み進めましたが、著者の失敗と自分の人生と重ねながら読むことができ、最初の印象より身近に感じることができます。学校生活、社会人生活に悩んでいる若い人にはとても良い本だと思います」 ・「著者の強い想いが、行動につながり、それが人との出会いを生み、オリンピック出場という成功へと繋がったと思いきや、そこに辿り着くまでの長い時間と紆余曲折な出来事がとても驚きであり、感動的でした。成功するまで、行動を続ける事が大切であるという、正に人生のチカラになる1冊でした」
-
神々様のみことばのなかで~霊界の真相と魂の行方~
¥1,771
30%OFF
30%OFF
小林芳枝著 2017年8月発売 A5・ソフトカバー・312ページ 死は終わりではない。 死んだ後の世界を知れば、生き方が変わる。 「この本を書く目的。それは、霊界への誘導などではなく、目に見えない世界の真実を知ることにより、人として生かされている現実を、より有意義に過ごすことが出来るのであれば良いという想いなのです。この本は、心の奥底から思う想いとともに、実際に繰り広げられている向こうの世界のことを書いていきますので、本書を手にされた方はそっと胸の中央に当てられたら、きっと、暖かなエネルギーを感じ取られることと思うのです。この本は、あなたのために、あなたの「魂」のために、また、すでに他界された親しい人々の「御霊(みたま)」のためにもなることと思い、心を込めて書き進めてまいります」(本文「はじめに」より) ●著者からの言葉 本書は全て、天の上の上の上のさらに上の「神そのものの世界」の神々様にお許しいただいたことであり、文章そのものも神々様から許された内容であることを予め申しておきます。 神々様より許された理由は、人の「魂」が帰って来たのちに、皆一様に人であった時の生き方に後悔の想いをしてしまう「御霊」や「霊体」が多く、「こちらの世界があることを分かっていたのであれば生き方が違っていた。なんと残念なことであるか」という想いをしてしまい、 「なんともったいないことであったか」という想いでいることが多いからなのです。 ~読者の声~ ・「人は死んだらどこへ行くのか、今をどのように生きていけばいいのか、何故人間に生まれてきたのか、人生の疑問の答が少しずつ見え始めてきました。この惑星地球において、おそらく宇宙全体にも、無限の数の不死の生命の御霊が、魂の進化をめざして生き続けているのだな~と感じました。永遠に打ち寄せる波のように、あまたの魂のドラマの連続です。人間の肉体の目には見えないけれど、そういう本物の厳然たる現実世界があるのだという認識が深まります。宇宙の真実は一つ。知らないから怖かったのだと思います。人類は魂の法則を今こそ学ぶべし!それが、人類の進化と、追い求めている愛や真の幸福を獲得する道へ繋がっていくと思いました。とても不思議な内容ですが、神様という存在を信じてみようという気持ちになりました」 ・「人が亡くなってからの世界や状況がよくわかり、亡くなった方への後悔の念や心配が薄らぎ、気持ちが楽になりました。また、自分自身や家族、沢山の人との係わりや今後の生き方が変わる大切な一冊になりました」 ・「死後の世界が鮮明に書かれていて、本当に驚きました。また、葬儀の時、何を持たせてあげればいいのかなど、大変役に立つ内容で、この本に出会えて本当に良かったと思います。また、死後は沢山やるべきことがあり大変そうなので、この世では出来る限り楽しんでみたいとおもいます」 ・「誰もが100%直面する逃れられない死というもの。人が亡くなってあちらの世界へどのようにしていくのか、またあちらの世界の状況そして生活が詳細に書かれてます。このことが真理であるかどうか確かめる術はないですが知らないよりは知っていたほうがいいそんな一冊です。あちらの世界が本番としたらなんと人間の一生は短く貴重な時間であるのでしょうか。 人間生活の良い事も悪い事も含めて生き方、感じ方が変わります」 ・「この本を読んで考え方や人生観が変わりました。死ぬということは向こうの世界へ帰るという事だと思いました。読み応えのある貴重な1冊だと思います。この本を読んで良かったのと同時に素晴らしい本に出会えました。次回作が出るのを楽しみしています」 ・「読んで感動しました。素晴らしい本でした。死んでからの世界が詳細に書かれていて、死ぬのが怖くなくなったのと、生き方が変わりました。ぜひ、読んでみてください。あなたの人生、生き方が変わります」 ・「多分、どこにも例がない内容でしょう。著者は自らの宗教を立ち上げるわけではなく、霊界・神霊界・神界・地獄という「向こうの世界」の報告にとどめています。この観点から人間としての暮しに思いを馳せると、ある意味、爽快な読後感を得ることが出来ます。人間としての生は、その前から後へと延々と続く「向こうの世界」の中の一つの過程なのですから。人としての生命を終えた棺にはぜひ履物を入れてほしいという「御霊」の切実な声はユーモラスでもあり、いろいろな階層の世界は生き生きとしたアニメを思い描くように躍動的でもあり、また、妖怪のようなおどろおどろしい存在は出てこない代わりに悪行を働く「輩(やから)」の徒党との激烈な闘いなど、思わず引き込まれる内容に溢れています。どんな宗教を信仰していようと、また、無宗教であろうと、一読の価値はあると思います。おそらく、清々しい思いさえ抱くかもしれません」
-
本に、オトナにしてもらった。~人生の分岐点は、本屋さんにある。~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
「本はおみくじ。 開いたページに、 いま必要な言葉がある。」 本が好きな人、本屋さんが好きな人、子供を本好きにしたい人へ 父からプレゼントされた『巌窟王』、 挿絵にエロスを感じた『怪人二十面相』、 テレビ朗読ではまった『三四郎』、 病院の待合室で読んで人生を考えた『人間失格』、 好きな子と話すために買った『高橋和己全集』、 試験前の逃避で読んだ『檸檬』……。 本の数だけ思い出がある。思い出の数だけ人生が豊かになる。 中谷彰宏 著 2022年5月31日発売 四六判・ソフトカバー・212ページ 手にとった本に、人生の地図が書かれていた。 すべての本との出会いは、 「あなたはこういう本が必要じゃないですか」 「今ちょうどこの本を読むタイミングですよ」 と、本が声をかけているのです。
-
直感が導くビジネスメッセージ 今日の君への言葉
¥1,155
30%OFF
30%OFF
長瀬次英 (著)/TAKAKO (イラスト) 2022年10月23日発売 四六変形・ソフトカバー・224ページ 働く人を応援する 魔法の言葉108 「この本を『使う』ことで、あなたのビジネスライフを飛躍させてみませんか?」 『次元上昇する魔法の言葉111』著者:並木良和 無作為に本を開く、 1から108のうち思いついた数字のページを開く、 気になるイラストを選ぶ、 使い方は自分次第。 今日のメッセージを受けとってください。 ●本書「はじめに」より あーそうね、例えば原価10円のさ、粋なデザインのペットボトルの水が、 近くの量販店で50円で売っていて、角を曲がったところの自動販売機では100円で、 その先のコンビニで150円で売られていて、ちょっとこじゃれたカフェでは300円、 遠出して足を運んだテーマパークでは400円、都内のレストランでは500円で飲めて、 高級ホテルでは700円、飛行機のファーストクラスでは1000円、とかだったりする。 これの意味するところって分かる? 場所が変われば、価値が変わるってことだよね、モノは同じなのに。 僕らも一緒じゃない? 今いる場所で価値が上がらなければ、上がるところに行けばいい、 求められるところに行けばいい、好いてくれる場所に行けばいいのよ。 その価値が認められないところに居続けるのは無駄だよ、 だからどんどんそこから出て、自分の居場所を、 価値を認められ高めてくれる場所に行こうよ。 そうしながら経験を、良い経験を積んでいくの。 そんな市場でのブランドの立ち上げや価値作りをしてきた 一マーケターのちょっと変わった言葉が、 ふとした時に誰かの支えになり後押しになればいいなと思い 本にしてもらいました。初めから順番に読む必要のない本に。 ~読者の声~ ・「TAKAKOさんの素敵な絵に刺激され、長瀬先生のメッセージが毎日の心のバランスをとってくれる素敵な本です! お友達にもプレゼントしたいです☆彡」 ・「表紙のイラストに惹かれて購入しました。ページをひらくと天使、妖精、宝石、天体、植物、神、人物、内なる感情、生命力…見るたびに違う表情に見えてくるイラスト。縦横斜め上下を変えてみたり、細かな陰影や線をじっとみつめては新たな発見を楽しんでいます。各ページに綴られているビジネスライフを飛躍させる言葉も、過去の経験や今に照らし合わせ、ビジネスマンの夫や支える主婦の私にも改めて気づかされ納得させられる言葉が語りかけるように書かれており、美しいアートとともに心のさざなみが美しい波紋に感じられてくる一冊です。ページをひとつ開いてお守りのようにみつめたり、パラパラとページをめくって心を落ち着かせてもよいので、日々すぐ手に取れるところに置いて開こうと思います。」
-
3000円のトマトはなぜ売れた?~未来を決める「1日10分」奇跡の習慣~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
馬場啓介著 2021年4月29日発売 四六判・ハードカバー・160ページ 日本を代表するトップコーチが実践してきた 絶対に失敗しない 圧巻のセルフコーチング 僕がトマト王子と呼ばれるようになるまでの成功物語 がけっぷちの営業マンを激変させた8つの質問とは<? br> 「私は20代から、本書の〝約束の質問〟(魔法の8つの質問)をやり続け、 40代になるまでに、20代に設定した目標をほぼ達成することができました。 だからこそ、改めて、この物語と〝約束の質問〟をひとりでも多くの方に届けたいという気持ちになり、出版させていただきました」(本書「おわりに」より) ~読者の声~ ・「題名からコーチングは予測できなかったのですが、読みやすそうだったので購入しました。スラスラ、あっという間に読めました。読み終えたら…確かにコーチングの本でした。 あとは、自分がどれだけ実践できるか。枕元に置いておきたい1冊なのでオススメです。 ハードカバーが読みにくいと思いましたが、ボロボロになりそうなので納得しました。」
-
一日一回~たったこれだけで世界が変わる~
¥1,232
30%OFF
30%OFF
中谷彰宏著 2024年12月1日発売 四六判・188ページ・ソフトカバー めんどくさがり屋さんへの チョー簡単な自分改造術 これくらいなら、きっとできる! できることから、はじめてみていい 幸せになるためのヒントが満載! 【この本は、3人のために書きました。】 ①今日、ムシャクシャすることがあった人。 ②やりたいことはあるけど、なかなか始められない人。 ③ネガティブなことをしてしまって、後悔している人。 【この本の使い方】 ①一日一回、だけでも大丈夫です。もっとやっても、大丈夫です。 ②全部やらなくても、大丈夫です。全部やっても、大丈夫です。 ③「しなければならない義務」ではありません。したいことから、してみましょう。 ≪まえがき≫ 一日一回、テーマを持とう。 テーマは、スケジュールではありません。 「今日、お客さんに会う」というのが、スケジュールです。 「今日、『ありがとう』にひと言を添えよう」というのが、自分のテーマです。 スケジュールは与えられますが、テーマは自分で考えるのです。
-
不幸だなんて、気のせいだよ。~不安が安心に変わる幸せな「縄文感性」生活術~
¥1,232
30%OFF
30%OFF
恒吉彩矢子著 2024年10月29日発売 四六判・ソフトカバー・224ページ 頭の中を軽くして、 「感じる」「愛でる」「親しむ」「楽しむ」で 喜びあふれる毎日に! 心豊かに、いつも幸せ。そして未来も安心。 その秘訣はいにしえの日本人の感性をどんどん思い出すこと! ●著者の言葉 私たちは、1万3千年も平和に暮らしていた、縄文人のDNAをすでに持っています。 現代に生きる私たちの中には、間違いなく、 平和で愛と感謝に満ちた時代を覚えている遺伝子が息づいているのです。 あなたがこの本を手に取られたのは、きっとそれを今、取り戻したいと思っているから。 ですから、その感覚を思い出しましょう。 そして一体感を取り戻しましょう。 それはあなたの未来だけでなく、この地球の未来をも幸せに変えていくのに違いありません。 あなたが縄文感性を取り戻され、心地よく軽やかに、 不安ではなく幸せと喜びに満ちた人生を進まれますよう、心より応援しております!
-
ブッダ究極の成功哲学Ⅱ~君は「ダルマ」を知らずに生きるのか~
¥1,309
30%OFF
30%OFF
松永修岳著 2024年9月発売 四六判・ソフトカバー・260ページ お釈迦様が教えてくれた、 あなたを豊かにする最高の教え 大好評 シリーズ第2弾! 「一番わかりやすいダルマとカルマの話」 ビジネスエリート必携! 第2弾となる本書『ブッダ究極の成功哲学Ⅱ~君は「ダルマ」を知らずに生きるのか~』は、 前著からさらに一歩進んだ内容になっており、「ダルマを学ぶための初級編」ともいえるでしょう。 本書をきっかけに「ダルマ」を学び始める方はもちろん、 前著をお読みいただいた方も本書でダルマを学ぶにあたり、 ここでもう一度「ダルマ」について基本となる知識を再認識していただければと思います。 すでに頭に入っている知識だとしても、何度でも繰り返し学ぶことで、 ブッダ究極の成功哲学である「ダルマ」を、より深く身につけることができるようになります。 ―――本書「はじめに」より
-
インテリアの常識を変える! 自分に合った部屋づくり~パーフェクトシミュレーションで理想の空間に住む~
¥1,309
30%OFF
30%OFF
加藤望美著 2024年7月発売 A5判・ソフトカバー・128ページ ホームステージングの第一人者が指南 バーチャルインテリアで 「自分の理想の人生が送れる住まいをつくる」 部屋をつくることは、人生をつくること。 部屋を変えることは人生を変えること。 「本書では、部屋づくりの際に失敗しがちなこと、インテリアの選び方など、 家とインテリアを決める際に参考にしていただきたいこと、 そして後半は「なりたい自分像」に合わせたインテリア例を 豊富なビジュアルで紹介しています。 自分に合ったインテリア、自分らしい生き方が分からず迷っている方にとっても、 理想の暮らしをイメージする手助けになる本を目指しました」(本書「プロローグ」より)
-
ホツマの神々が伝える縄文の教え88 〜日本の心を取り戻す悠久の縄文スピリッツ〜
¥1,232
30%OFF
30%OFF
文/原田峰虎 絵/牛嶋浩美 2024年6月発売 四六判・ソフトカバー・200ページ 古事記や日本書紀の原典とも言われている 縄文の叙事詩『ホツマツタヱ』。 壮大な物語の中で神々が語った教えをわかりやすく現代訳。 アマテル、ニニキネ、アマノコヤネ、トヨウケ…… 日本の神々の言葉があなたの人生を豊かにする! ●ホツマの神々の教え 財宝を集めて、蔵をいっぱいにしたところで、 そんなものは塵やゴミとかわりません。 人を妬む心は、身に跳ね返り、 日に三度も原因不明の焦燥感に駆られて、 やつれていくものです。 心は、驕りになれると我欲にまみれます。 食欲も色欲も魔性におかされ、欲に染まって、 その身を枯らすのです。 菊花は、枯れてもなお香しい。 人も同じで、清らかな食生活で天寿を全うすれば、 死して後も菊花の香りをはなつものです。 荒地の松はねじけて曲がりくねります。 幼い子供も、親の一方的な思い込みで厳しくしすぎると、 その子は曲がりくねってしまいます。 驕りを貪る者は、 火に焼かれるような苦しみを 毎日三度、味わうことになります。 肝に銘じなさい。 「命は、あなただけの宝」です。
-
人生は50からが面白い! 60からはもっと面白い!!
¥1,232
30%OFF
30%OFF
望月十三恵著 2024年4月発売 四六判・ソフトカバー・220ページ 人気カウンセラーが等身大アドバイス! アクシデントはチャンス、 すべてを楽しむ心に幸せは訪れる 人生100年時代、いえ、120年時代も近いと言われています。 60歳でようやく、人生の折り返しです。60歳が折り返し地点と気付くことが若さの秘訣でもあるそうです。 「まだ60年も生きるの⁉」とは思わないでくださいね。 まだまだやれることがあると思えば、なんだって可能性が出てきます。 私で言えば、毎年1冊ずつ本を出しても、なんと60冊も出せてしまう! なんてすごいことでしょう。 そのためには「ネタ」をたくさん作らなくてはいけませんね。 そうなると、家でじっとしていては何も生まれませんから、必然と外に出ていく。 そしてまた新しいことを吸収して……。 そんなことを考えているだけで、夢が広がり、わくわくしてきます。 もう楽しい未来しか想像できません。たった一度の人生、誰に遠慮することもないはずです。 これからも、信念を持って、やりたいことをやり続けて行きたいです。 そしてたくさんの人にこの本を読んでいただき、元気な人生を送っていただくことが私の今一番の望みです。
-
50代で素敵女性になるためのヒント~元CAのキャリアコンサルタントがアドバイス~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
堀口恵子著 2024年2月発売 四六判・ソフトカバー・200ページ 人生100年、 いつまでも輝いているために 今からやっておきたいこと。 50代で枯れる人、50代から輝く人 その違いはどこから? 「これから、50代、60代でも、育児や介護で一度仕事を離れた人でも、 もっと働くことができる社会がやってくるはずです。 では、来るべきその時に困らないために、 今の50代のうちに準備しておくことは何だろうか? 本書では、私が女性ばかりの人材派遣業を営む経営者として感じたこと、考えたこと、 そして60歳を超えてもその輝きを保ち続けている先輩たちへのインタビューを基に、 女性が充実した60代を迎えるためのヒントをご紹介しています」(本書「はじめに」より) ~読者の声~ ・「タイトルには「50代」とあり読み始めましたが、とても参考になりました。幅広い世代の方にも必要な工夫や考え方やが盛り込まれていて特にこれからの若い世代の方にも手にとってほしいと思いました」 ・「聖人君主的な生き方ではなく、肩肘張らないちょっとした知恵を優しく語りかける生き方指南書。なんかいい感じな書籍」
-
開運! 神社日和~運と神様に歓迎される~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
谷口令 著 2022年12月22日発売 四六判・ソフトカバー・216ページ 人気風水師直伝! 運のいい人はみんなやっている 神社巡りの極意 風水を取り入れた 最強の参拝パーフェクトブック 1章 神社の基本~心の広い日本の神様に会いに行こう~ 2章 神社応用編~今すぐ神社に行きたくなる奥深い神社の世界~ 3章 神社日和~歓迎のサインをキャッチすれば今すぐ運気はアップする~ 4章 幸運をつかむ神社参拝~心の軸を整えれば幸せがやってくる~ 神社の神様は、あらゆる方法で私たちにあたたかいメッセージを送ってくれています。 このサインに気付けるかどうかで、神社めぐりの楽しさは大きく変わるものです。 そして神社日和をもっと享受するためにおすすめなのが、 風水気学の「方位」の考えを取り入れること。 吉方位の知恵を神社めぐりに活かせば、「良縁」や「金運」といった望む運を強くすることもできます。(本書「はじめに」より)
-
喜力~誰もが秘めている幸運体質になるための凄いパワー~
¥1,155
30%OFF
30%OFF
越護啓子著 2023年5月発売 四六判・ソフトカバー・272ページ 喜んでいれば、なんとかなる! 喜ぶことで湧き上がってくる“生きるためのチカラ” それは本来誰もが秘めているパワー。 ほんの少し、モノの捉え方、視点を変えるだけ。 喜力アップして自分自身を“幸運体質”に変えてみませんか――。 「喜力」。それは文字通り「喜ぶ力」です。 喜ぶこと、喜びを見出すこと、喜びを感じること、喜びを意識することで、 心の底から湧き上がってくるチカラ。それが「喜力」。 それは人間誰しもが本来秘めている生きるためのパワーの源泉。 生きるための免疫力、自然治癒力を高めてくれるチカラ。 “生きるためのチカラ”を呼び起こしてくれるチカラ。 ―――――本書「はじめに」より
-
みんなちがって みんなだいすき!
¥1,155
30%OFF
30%OFF
大沢清文作 星野友絵/ストーリー 遠藤庸子/絵 2023年2月発売 四六判・ハードカバー・48ページ みんなちがうから、おもしろい。 ひとりひとりが、いとおしい。 自分のタイプがわかる! 総ルビ表記で子供から大人まで誰でも読める「幸せを感じることができる」絵本。 本書「おわりに」より 「一人ひとりはみんなちがう。みんなちがっていることは、ステキなことなんだ!」 と、知ってもらいたくて、今回この絵本をつくりました。 人とちがうことをおそれ、まわりと同じであることに安心感を覚える人も少なくありませんが、 「ちがう」ということを気にしすぎていると、相手との間に距離が生まれます。 この距離が、いじめや引きこもる原因をつくってしまうのです。 ところが、ちがいを「当たり前」だと思えると、人との距離は近づきます。 あなたの短所は、誰かの長所でうめてもらうためにあるもの。 あなたの長所は、誰かの短所をおぎなうためにあるもの。 だからこそ、ちがいを知ることは大切なのです。 ~読者の声~ ・「あとがきに書かれていた「個性のちがいは、たからもの」という言葉が、とても響きました。人とちがうことが怖くて、まわりの人に同調してしまうことがあります。そして、相手と同じだと安心してしまう感覚を持つ人はわりと多く、わたしもその傾向があります。この絵本で描かれているように、人と異なる点があること受け入れることができたら、そして、ちがいを認め合って関係性を築くことができたら、笑顔がもっと広がっていくと感じました。大人も楽しめる絵本です」 ・「3タイプ早見表でまわりの人に当てはめると、個性のちがいがわかりやすくておもしろいです。一人ひとりの個性を認め合って生きていくすばらしさに、読みながら笑顔になりました。大切なことを優しく教えてくれるあたたかい絵本です。子どもに読んであげるだけでなく、大人にもおすすめしたいと思います」 ・「主人公の3人のキャラクターが、とってもかわいかったです。それぞれに特徴があり、まわりがそれを認めて補い合っている世界。現実もこうだったらいいな、と思える、とてもステキな絵本でした。子どものうちから「個性」を大事に考える、そんな大人が増えたらいい世界になるだろうな、と思います。もちろん、大人の人たちにも読んでほしい絵本です」 ・「キーぼう、あおちゃん、あかっちという3つのタイプのキャラクターがとてもわかりやすく、可愛らしいお話で描かれていて、個性が違うことのよさが伝わってきます。3つのタイプについて、詳細も書かれていて、自分もきょうだい、まわりの人もあてはまっていてとても楽しく読むことができました」 ・「絵本を読んで、それぞれを認め合えるような子どもや大人が増えていくことが想像できて嬉しくなりました。小さいうちから、いろいろな個性があって、個性を楽しみながら、それを当たり前にしていく子どもが増えていくことが大人の希望にもつながります。たくさんの子どもたちに読んでもらいたい絵本です。大人が読んでも笑顔にもなってほっこりさせてもらいました。大人にもおすすめしたい絵本です」 ・「出てくるキャラクターがとってもかわいらしく、それぞれの個性がいきいきと描かれていて、魅力的です。みんなちがうことで、バラバラになってしまうのではなく、それぞれのいいところを活かすことで、すばらしい結果につながるということを、子どもたちにわかるようなストーリーで展開してあって、多様性が求められているいま、必要な本だと思いました。 子どもから大人まで、たくさんの人に読んでほしい一冊です」 ・「3タイプの特徴が絵本になったことで、みんなそれぞれのよさがあること、個性を大切にすることを、楽しく子どもたちに伝えられました。キーぼう、あおちゃん、あかっち3人の特徴が、まわりの人たちにもぴったり当てはまっていて、思わず笑ってしまいました。口グセや行動の特徴など、「そうそう!」と理解し合えて、まさにみんなちがうから面白いんだと思えます。大人にも読んでもらえたら、いま居る場所の人間関係がスムーズになると思いました」
-
もう常識にはとらわれない! 50歳からのいい女
¥1,155
30%OFF
30%OFF
TAKAKO著 2018年11月発売 四六判・ソフトカバー・224ページ ●現在2刷 年齢はただの数字! 「もう50歳」から「まだ50歳」へ。 メイクアップアーティスト・TAKAKOが送る 心と身体のビューティーブック 「喜びを感じながら、賢く人生を生きて行くためにはどうすればいいのか、 その極上のエッセンスが詰まった素晴らしい本です」スーザン・ロックフェラー ~読者の声~ ・「毎月10冊は本を購入しますが、この本はまず読みやすい。1つの項目が2~3ページにまとめられているので2,3分の間にパッと読めます。自分を磨き、高めていくことで人生を楽しんで自分らしく生きるマインドセット(考え方)が90項目あります。日々、日常を過ごしていて色々なことがありますが自分の受け取り方次第で良いことにも悪いことにもなると思います。いつも頑張ってるけど結果が出ない人や、気持ちの浮き沈みの悪い循環がコントロールできない人には必ず読んでほしい。応援したい人にプレゼントしたくなる本です」 ・「本の中全てにキラキラとワクワクが詰まっています。元々メイクが好きということもあり買ってみたTAKAKOさんの本でしたが想像の上をいき、毎日を豊かに生きるための考え方生き方、超一流とはどんなものかを教えてもらえました。就寝前のバイブルです!友人にもワクワクしてもらいたくてプレゼントしました」 ・「一気に読んでしまいました。第1章 暮らしとマインド編、第2章 美容と健康編、第3章 仕事と恋愛編、第4章 開運と引き寄せ編に分かれていて全部で90項目、どの項目も日常で直ぐに活用出来ることばかりです。毎日、パッと開いたページの項目は、特に気を付けて実践しています」 ・「私は30代男性であるため、正直「もう常識にはとらわれない! 50歳からのいい女」というタイトルの本を見ても絶対に購入することはなかったと思います。(50代でもないし、女性でもないので・・・)。知人が「凄くいいから読んでみな!」という勧めがあり購入しました。初めは美容に関する本かと思いましたが、美容にとどまらず非常に感銘を受けました。美しく生きるためには毎日の考え方、行動がいかに大事か、どのようにして生きていくのかが大事なのかが書いてある本でした。美しく生きるとは毎日が楽しくかつ成功をどのようにつかむかが書いてある成功哲学書です! 芸能人や政治家、世界のセレブからも絶賛されるTAKAKOさんのメイクは技術だけではなく、日々のマインド、行動があったからこそおこなえる技術なのだと感じ、成功するにはいかに日々のマインド、生活が大事なのかに気付くことができました。絶対に表紙、題名からは想像できませんがむしろ50代といわず、全世代に読んでもらいたい本です!! 10代、20代、30代、40代の若者が読めばいかに人生を楽しんでかつ成功をつかめるかが学べると思います。50代以上の方が読めば、今よりももっと自分の人生がワクワク楽しい人生になると思います」 ・「タイトルは「50歳から…」となっていますが、それ以前に読んだ方がいいと思いました。90の項目が書かれていますがどれも簡潔にわかりやすく書かれています。やってみよう!と思う項目が多くすぐに実行できます。一流の女になる為に必要なことであり、それは今からでもできること。社会に出る前、結婚前の女性にはぜひ読んでいただきたいと思いました」 ・「50歳からの女性のための応援バイブル本ですが、誰が読んでも人間力がアップし、豊かに生きるためのヒントがたくさん書かれています。その中で、一番印象に残ったのは「今が一番幸せという気づき!」。他にも、人として輝くための人生訓が90も載っている人生100年時代の生き方指南書です」
-
世界で一番幸せになる! ときめき自分ノート
¥1,078
30%OFF
30%OFF
恒吉彩矢子 イラスト・竹中章恵 2013年10月発売 A5・ソフトカバー・160ページ この『ときめき自分ノート』は、世界一幸せなあなたになるための「あなたの本」。 ●「自分は、幸せになる価値のある素晴らしい人」と思い出す宝さがし ●「ダメなところもOK!」と知ること ●「幸せでステキな自分の未来」を描くこと ●自分の「使命」を見つけること・・・ あなたの中の宝物をどんどん見つけていきましょう。 「私って、こんなにいいところがたくさんあったんだ」 「こう考えたら、できないことにも希望がわいてきた」 「自分はこのために生まれてきたのかも」・・・ 知らない自分が目覚めて、新たな心の扉が開けていきますよ。 あなたの「世界一幸せな未来」を、このノートとともに作っていってください! 自分を知って、自分のもっている宝物に気づけば、ステキな未来はすぐそこに! 書いて、貼って、描いて、夢がどんどん叶っていく。「ときめき自分マップ」を完成させて、自分を世界で一番幸せにしよう。 あなたを幸せにするのは、あなた自身です。 「あなたが、世界で一番幸せにしたい人は誰ですか? パートナーでしょうか? それとも両親? 子供やお世話になった人、大好きな友達や仲間かもしれません。けれど、その人たちより、もっともっと大切な人がいます。それは「あなた」。この本は、あなたを、世界一幸せな人にするための本です。あなたは、自分自身のことをどれくらい知っていますか? どれくらい大切にしていますか? もしかすると、自分のことをあまり好きではないかもしれません。あまりいいことが起こらないので、「誰かが私を幸せにしてくれたらいいのに」「ときめくようなことが起こればいいのに」と思うことがあるかもしれません。けれど、あなた自身が自分のことをもっと知るようにして、自分を幸せにしようとしたり、ときめくことをプレゼントしようとしたりすると……。あなたの毎日は飛躍的に幸せになって、ひいてはパートナーをはじめ周りの人をも幸せにすることができて、そして周りの人からも優しくされ、それだけでなく、思いがけないようなミラクルが起こり、思い描いていた夢もどんどん叶うようになるのです!」(「はじめに」より) ~読者の声~ ・「読みやすいけど、深くて、イラストもかわいいです。実際に書き込んでみて、「ない」ばかりにフォーカスをしてしまっていたことに気づけました。たくさん「ある」ことに気づけ、感謝できました。もっと自分で自分を幸せにしていっていいし、もっといろいろできるんじゃないかと思えました。自分との接し方が変わることによって、周りの人たちも幸せにも。毎年、書いてみると違った発見があって、楽しそうです」 ・「よく、いろいろな選択をするとき、迷ったら紙に書きだすと良いといいますが、やはり書くことにしても誰かに相談するにしても自分の外に出して客観的に見つめることは大事だなあと思います。最近人のことばかり気にしていたのですが、ノートの質問で問われて、『あ、自分のなかにもあったんだ』とはっとしました。うらやむ前に、持っているものを大切にしようと思いました。本を読むだけでも、時々書かれていることを思い出して日常生活のなかで実践してみるのですが、ノートに書くという手間をかけると、自分が具体例になりより書いてあることが理解できるようになり、これからの生活のなかにその考え方を取り入れやすくなるなあと思いました。そして書き出してみることで、意外と普段はすごく抽象的な考えしかしていないことに気づいたり、自分の中のことについて深く考えることができました。自分を大切にすると、世界一幸せになるということが納得できました。自分がいまあるものに目をむけると、こころがあったかくなりました。ありがとうございました」 ・「この本は「心の棚卸し」に最適です。わかりやすく楽しく書かれていますが、実は内容が深い。著者が実際に学んで実践してきた心理学やメンタルヘルスの内容を実生活に落とし込んで身近な例を挙げているのでストンと腑に落ちます。そして、ワークブック形式で書き込みができるようになっているので「書く」という作業を通して、新たな気づきが得られます。 本の帯に「あなたを幸せにするのはあなた自身です!」と書いてあるように、すべては自分が幸せになることから始まります。「自分を愛せる程度にしか相手を愛せない」と言います。でも、数年前の私には自分の愛し方がわからなかった。でも、最近の私はダメなところも ひっくるめて自分にOKを出せるようになって来ました。そもそも、この世に誰一人として完璧な人はいません。そして、みんな自分の色メガネを通して人や物事を見ています。 「2対8の法則」と言ってどんな人気歌手や偉い人だって熱烈なファンが8割いたとしても 「あの人キライ」と言う人が2割はいるそうです。いちいち相手の色メガネに合わせて生きようとしたら身が持ちません。自分を嫌う人に好かれようとがんばって疲れ切るより自分を好いてくれて応援してくれる人のために自分色の花を咲かせる方が自分らしく幸せに生きられると思いませんか? この本の中に、こう書いてありました。 ★ ★ ★ 物を買うときに「お金がないから、この程度にしておかないと」と思うのでなく「世界一幸せにしたい人にプレゼントしたいのはどれ?」と、ときめくものを選ぶようにしてみましょう。 ものは、あなたにエネルギーをくれるもの。大切な自分を、適当なものでごまかすのは自分に対する冒涜です! ★ ★ ★ な〜るほど。特に主婦は自分のことを後回しにしがちだったり安いほうの値札に魅かれたりしがちだけど自分がいい気分でいると結果的に家族にも優しくなれますよね。 生まれてから、この世を去るまでずーーーっと一緒にいるのは自分だけ。これからは「世界で一番幸せになる!」を意識していきたいと思います」
-
自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉
¥1,155
30%OFF
30%OFF
了戒翔太著 写真・本間寛 2019年6月発売 四六判・ソフトカバー・233ページ・オールカラー ●現在2刷 「前世紀の神話を終わらせて、21世紀の新しい生き方を創り出す若者たち。 そんな彼らの精神が、ぎゅっと詰まったような素敵な本。」 ――作家・ジャーナリスト 佐々木俊尚 「どう生きるか」の答えを導く新しい時代のバイブル誕生! 「好き」とビジネスを両立させて、自分らしく、楽しく、周りを幸せにする生き方とは。 仕事、人間関係、お金……生きていくうえでの迷い、悩み、葛藤を抱える人たちへのエール 写真家・本間寛氏の印象的な写真を散りばめたビジュアル・メッセージブック 年商1億を含める2つの会社の経営者であり、100万部以上の本をセールスした出版販促プロデューサー。一般社団法人の理事も務め、自らCDを発売し、ライブをおこなうミュージシャンであり、アーティストのプロデューサーでもある。セミナーを企画して講師を務め、千人規模のイベントも開催。e-ラーニング事業やグッズの開発・販売も手がけるクリエイティブ・プロデューサーの肩書きも持つ。更に、YouTuberとして本格的に活動を始め、国家機関の地域起こしプロジェクトにも参加。そんな複数の肩書をもった「スラッシャー」の著者による初めての書籍。 「たった一冊の本が、人生を大きく変えることだってあるんだ。 過去の僕自身がそうだったように」(著者談) ~読者の声~ ・「まず、表紙の写真とタイトルに惹かれました。そして手にしたときの手触り、紙の質感がとても素敵で…開いてみると、とってもオシャレな構成と写真が本当に素敵で、すぐに読み始めました。なんだろう…なぜかふわっと涙が込み上げてくる。私の心や頭の中に散らばった顕在化・言語化されていない想いや考え方が、あたたかく優しく、でも鋭く深く、明確な「言葉」になっていて、そして認めてくれている。そんな安心感とそっと背中を押してくれるような…啓発されてしまいました。私だけではなく、顕在化・言語化されていないけど、共感する想いや考え方が心の中にカケラとしてある人は、絶対に惹き込まれていき、そして心に深く刺さると思います。圧倒的な世界観と誠実でピュアな強い言葉が、きっといろんな人を「啓発」するでしょう。働く大人だけじゃなく、高校生や大学生など若者に是非読んでほしい一冊です。「いかにも」な自己啓発本じゃない、オシャレでかっこいいフォトブックのような雰囲気なので、プレゼントにもいいかなって思います。私も大学生の知人にプレゼントします!」 ・「著者の了戒さんの言葉のひとつひとつに「愛」と「美」を感じます。SNSなどでも彼の発信にはとても「魅力」があります。「生きた言葉」を発せられる方だと思っています。会社経営の傍ら音楽活動をされていらっしゃいますが、音楽という表現ツールを越えても、生き様全てにおいての表現者であり、真の「アーティスト」であると感じます!類まれなる繊細な感性の持ち主ではないかと感じました。若い頃の経験や失敗から、今の成功に至るまでの、その「気付き」の数々を、心にグッと響く言葉で綴られた本書には、時々挟まれるただ美しく魅入ってしまうアーティスティックな写真、そして意図を感じる行間や大文字小文字の配列、文字の縦横のレイアウトに至るまで、視覚的にも刺激や感動を感じる構成に、綴られた言葉が相合わさり、ただただ「啓発」されました!心がグイグイ動かされます!中でも、冒頭の中学生時代のエピソードと、そしてあとがきに綴られた「謝辞」に涙が溢れました。著者の人間性をより垣間見る事が出来る一文の、その温かさに胸動かされました。自分は何を目的にこの生を受けたのだろう…ただ漠然と自分を探し続けている方がいらっしゃったら、ぜひ読んでみて欲しい一冊です」 ・「良い本に出会わせてくれてありがとうございます。そんな気持ちになりました。読み始めてすぐに、鳥肌が立ち、涙が出てきて、胸の奥の方に重く強い何かが込み上げてくるものがあり、ページを追う毎にどんどん心に響いてきて。了戒さんの言葉にハッとさせられたり、私にもできるかも思ったり、心を解けさせてもらったり、背中を押されることが多くハッと気付かされることが多く。忘れてしまいがちなのに大切なこと、沢山詰まっていて、これから何度も何度も読み返す本になりそうです。私にとって、辞書がわりです。ありがとうございました。 そんな感謝の気持ちが溢れる本でした」 ・「本を読むだけでこんなにも心が動いたのは生まれて初めてです。悲しみ、苦しみ、怒り、嫉妬、喜び、楽しさ、ワクワク…ページをめくるたびに「自分のコア」が掘り起こされていくような不思議な感覚がありました。文字だけでなく、写真からもメッセージやパワーを受け取れるので、ヒーリングやセラピーって“本を読むこと”でも出来るんだと知りました。今どんな状況・環境だろうと、どんなステージにいようと、自分の人生を諦めたくない人や日々チャレンジしている人に絶対に読んでほしい一冊です」 ・「こんなにもあっという間に読みきってしまう本には、初めて出会いました。最初のページから、写真集のような感覚でも見れて、文字の工夫もされていて…そして何より、読み進めていくたびに泣きそうになりました。私は自分に自信が持てなかったり、前になかなか進まなかったり…どうしたらいいんだろう?と立ち止まってしまうことも多くて…。けどこの本を読み終わった後、なぜか前に進みたくてたまらなくなりました。「好き」を大切に。「自分」を大切に。何度も何度も読み返したくなる本です」 ・「了戒さんの世界観、生き様、大切にしていることが集約されたメッセージ本。1時間くらいでさらっと読めるので3度読み直したけれど、読むたびの自分の心境に合うメッセージ、了戒さんの言葉が魂に響いた。了戒さんが自己開示してくれているからこそ、体験に基づいているからリアルでストレートな想いに、魂が震えた。想いのこもったメッセージたちは新しい一歩を踏み出したわたしヘの大きなギフトとなりすごく勇気づけられた! 了戒さんの座右の銘であるという【八紘一宇 はっこういちう 一つ屋根の下、民が暮らす】わたしも成し遂げたい世界。もともと日本国が、始まった時に掲げられた建国理念なんだとか。了解戒さんのこの本が、一つ一つの想いのこもったメッセージたちが、悩んでいる多くの方に届いたら、1人1人がほんとうを生きる、勇気づけられる大きなギフトになると思うし、そんな日本をみんなでつくっていけると感じた。余韻にひたりながら大切な人にも読んで欲しくてシェアしたくなる素晴らしい一冊でした!」 ・「本書は具体的なノウハウ・メソッドがまとめられた本ではありません。それは誰かの創り出した成功法則ややり方だけが正しいものではないし、自分に合うかどうかわかりません。なので誰かの「やり方」に拘り過ぎると、誰かの人生を生きることになるから良くないと提唱されてました。なるほどと、納得。これまでスピリチュアルや自己啓発系の本を数多読んできましたが、いつも私は新しい方法ややり方が紹介されると飛びつくように読み漁りました。しかし、いつになっても人生が変わらず堂々巡り。自分のやり方を模索することを失念してました。読了後は自分という軸が立つと思います。メッセージブックですが、どちらかというと言葉の使い方が、自己啓発というより企業の広告やキャッチコピーのような紡ぎ方に感じましたら、やはり著者の方は、企業のコンサルなどされている方なので腑に落ちました。ビジネス的、戦略的な自己啓発ブックかもしれません」
-
生き急ぐ
¥1,155
30%OFF
30%OFF
磯部一郎著 2021年3月6日発売 四六判・ソフトカバー・192ページ 「生き急ぐ」とは 命の最期を意識して今を生きること 心を大切にする新時代の生き方を学べ ●目次 1章 時間を大切にする 2章 逆境を乗り越える 3章 自己認識を高める 4章 活躍できる場所を探す 5章 ポリシーを持って仕事する ●本書「はじめに」より 「生き急ぐ」――。 命の最期を意識して、今を生きること。 「生き急ぐ」ことは、 決して「死に急ぐ」ということではありません。 「今」を大切にしながら、 前向きに生きることを意味しています。 あなたは、 「今」を悔いなく生きていますか? 命は有限です。 でも、何かきっかけがない限り、 人はいつの間にか、 「時間が無限にある」と錯覚します。 「時間が無限にある」と思うと 私たちは、つい 「いつかやればいい」 「今でなくてもいい」 と惰性の気持ちで 日々を過ごしてしまうのです。 でも、人間は、 誰もが必ず死を迎えます。 ひとり残らず、誰もが、です。 あなたは自分の死を意識して生きていますか? 一日一日を、大切に生きているでしょうか? 人生の最期、 命の終わりを見据えるからこそ、 私たちは、今を尊び、 今を慈しむことができるのかもしれません。 私が「生き急ぐ」ことを意識するようになったのは、 病がきっかけでした。 起業し、会社が成長し、 働き詰めの毎日の中で ある時突然、がんによって 生死をさまよう経験をしました。 6年間の3分の1は入院。 できた腫瘍の数は30以上。 治療のクールは30を超えます。 7度再発し、その間に骨髄移植を2回、 放射線治療を3回受けました。 壮絶な日々を送る中、 2020年6月末には余命宣告まで受けました。 ところが、奇跡的に生還したのです。 時に絶望するような闘病期間を過ごす中、 私は新たに法人を4社立ち上げ、 現在も、幅広く事業を展開しています。 完治はしていません。 いつ再発してもおかしくない毎日です。 それなのに、なぜ、 何度も乗り越えることができているのか。 それは、きっと、 「今」を大切にしながら、 前向きに生きることができているからです。 死を目前にしたからこそ、 「今」を尊ぶことができているからです。 死のトンネルを彷徨いながら、 私は新しい世界を見ました。 本書は、今伸び悩んでいる人 自分にしか生きられない人生を全うしたい人 生きる意味を見つけたい人 悔いのない人生を生きたい人 に向けて執筆しました。 私自身が体感してきた 「限りある命を、最大限全うするための智慧」を できうる限り、言葉にしました。 時は「風の時代」に入りました。 私は、風の時代を、 「心を大切にする新しい時代」だと捉えています。 惰性でもなく、妥協でもなく、流されず、 自分の「心」に従って生きる時代です。 新しい時代を、あなたはどう生きますか? 一度しかないこの人生を、どんなふうに歩みますか? 本書が、今を生きるあなたの 一助となれば幸いです。
-
論語脳と算盤脳~なぜ渋沢栄一は道徳と経済を両立できたのか~
¥1,232
30%OFF
30%OFF
篠浦伸禎著 2021年8月2日発売 四六判・ソフトカバー・224ページ 一流の経営者ならみんな知っている 「士魂商才」が身につく脳の使い方 人と社会の役に立つ「幸せなお金持ち脳」はどうすれば育つ? 「何歳になっても、ストレスを乗り越える生き方を勉強し、改善することを怠ってはなりません。 それが、渋沢栄一のように、年をとっても最後まで幸せに生きていくことにつながるでしょう」(本文「はじめに」より) 「今の日本は、戦後の教育が原因と思われる論語の喪失により、 医療、教育、仕事などあらゆる分野で保身優先、拝金主義になって行き詰まり、 どこから手をつければいいのか見当もつかない状況になりました。(中略) 我々も、それぞれが渋沢栄一になって、家族的な絆の強い集団をつくり行動すれば、 行き詰まりを打破することは決してできないことではないと私は感じています。 なぜならば、我々の中には、先達である渋沢栄一の生き方がDNAの中に眠っているはずであり、 彼の魂をしっかり受け継ぐことができれば、必ず世の中をいい方向に変えていける民族であると私は確信しています」(本文「おわりに」より) 渋沢栄一の強くてしなやかな精神を知ることは 幸せに長生きするための大きな道しるべになる