こんにちは。

自粛期間も終わり、街も活気を取り戻しはじめ、なんだかウキウキ気分です。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、コロナの影響で書店さんがお休みになってたりしてましたが、

新刊の出版のための編集作業はず～～と続けてまして、

6月は『どんな時代も生き残るリーダーの仕事』（都丸哲弘著）と

『コーチングのプロが教える超実践型1on1』（森真貴子著）の

2冊を出版。

そして、7月には鶴見隆史先生の4作目となる

『70歳でボケる人、110歳まで元気な人～酵素の力で脳も身体もこんなに変わる！～』が発売になります。

鶴見先生といえば酵素栄養学の第一人者。ファスティングや食事療法で、

これまでに何人も難病の方を治療されてきた先生です。

そんな鶴見先生の新刊のテーマは「ボケ」です。

日本人って長生きだと思われてますが、そこにはちょっと問題があります。

女性の平均寿命87歳に対して、「健康寿命」は74歳！

つまり、87－74の13年は、健康を維持できずに生きてるってことです。

呆けてるか、寝たきりか・・・。

長生きはしたいけど、呆けたり寝たきりになってまで生きるのはちょっと、、、

って思いますよね。

では、どうすれば健康寿命を延ばすことができるのか、

死ぬまでボケずに元気に暮らせるのか、

そんなことを書いていただきました。

難しそうな医学の話を丁寧にわかりやすく書いていただいていますので、

健康にご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください！

7月25日発売予定です。

で、そんな鶴見先生の新刊発売を記念して、

これまでに出された3冊

『新版　健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵』

『正しい玄米食、危ない玄米食』

『腸スッキリ！　細切り寒天健康法』

を新刊発売の7月25日まで、30％オフとさせていただきます。

よろしかったらこの機会にぜひお買い求めください。

こちらのサイトでご購入の方には松尾たいこさん著『ころころ古事記』の「ゆる神様」オリジナル栞をプレゼント中です。